黒メダカがお亡くなりになった

お迎えしてからおよそ2週間、夕方水槽を見たら、水底に横たわっていました。昼間特に変わった様子はなかったと思いますが、底のほうでじっとしていたのがその兆候だったのかなあ、と今は思います。ただこの振舞い自体は、眠っている時にも見られるので、一概に判断はできません。

立ち上げてから2週間なので、亜硝酸塩の溜まり過ぎが原因かと推察されます。確かに換水が疎かになっていたかもしれません。水量が少ない分状況の変化も早いので、事前に察知するために、試験紙は必要だと思いました。

ヒメタニシの方は生きています。1~2日間砂に埋まってじっとしており、その後1~2日間動き回るというサイクルを繰り返しているようです。黒メダカを取り除いた後の小換水後に動き始めて、気づいたら水面近くにいました。まだ水質がマズいのかと焦りましたが、暫くしたら底の方に戻っていました。

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