ひみつのアイプリ アニメ感想

2年間続いた「ひみつのアイプリ」が先月最終回を迎えました。プリティーシリーズのアニメ放送が一時休止した後の復活作品でしたので、大歓迎だった記憶があります。

まず1年目を振り返ります。ひまりさんとつむぎさんの関係など長尺なものを含め色々なお話がありましたが、一番星に拘るチィさんの葛藤を軸にしたストーリーが特に印象深かったです。近所に住む仲良しのお姉さんが亡くなったことを直接描いていないものの、今の年齢のチィさんならそれを理解しているだろうという暗喩は、ストーリーを重くしすぎないためだったのかな、と思います。そして4クール目のダークチィ&ダークカルテットスターは衝撃的でした。プリティーシリーズの4クール目はやっぱりすごい……

2年目は、オープニング前のモノローグや次回予告をみつきさんが担当し、ストーリーの主軸もみつきさんになっており、それらをひまりさんが担っていた1年目と比較して見事にW主人公だなあ、と思いました。またリング姫を救うというメインストーリーに加え、みつきさんの留学を通じたひまみつの絆というストーリーもほぼ1年をかけて丁寧に進行していたのも良かったです。

未だ勢いもあるし3年目を見たい気持ちはありますが、あまりにきれいな最終回を迎えたので、この後に続けても蛇足になってしまいそうで、う~ん、といった感じです。続いて始まる作品は「おねがいアイプリ」です。前作と繋げると「ひみつのおねがい」になります。同系タイトルでほぼ別作品というのは、プリティーリズム以来でしょうか。アイドルタイムはプリパラとほぼ地続きですしね。

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