2026年05月05日、葉山にあるソッカと仙元山を登ってきました。自宅からですと一番手軽に登れる山域はこの辺りなんですよね。もう少しがっつり登りたい場合は丹沢方面に向かいますが、三浦半島の山々は人里との距離が近いので、ルート距離を調整しやすい点が魅力です。

もう少し早く出かけるつもりでしたが、何だかんだで13時すぎに逗子駅に着きました。ここからバスに乗って葉山小学校停留所まで移動します。バスの本数は極めて多いので、特に時刻を気にする必要はありません。

葉山小学校で下車したら、東方向へ歩き、葉山町役場入口交差点を渡って花の木公園前へ移動します。そこから道なりに歩いていき、実教寺を過ぎて少し経ったところで、山道が現れます。

ここから緩やかに登っていきます。人里が近い山ですが、視界一面に山肌しか見えない場所もあり、山中の雰囲気も十分に味わえます。途中クリーンセンターが近くにある場所では、臭いが少し気になりました。


やがて三叉路に出合います。こちらを右手に登っていくと、ソッカ山頂になります。戸根山とも言いますが、山頂標などはソッカとなっていますので、こちらが通名なのでしょう。山頂エリアは広いですが、歩き回れる範囲は若干限られます。西側に展望が開けていて、相模湾に浮かぶ江ノ島や葉山の街並みを望めます。天気が良ければ富士山も見えるでしょう。

続いて仙元山へ向かうために、ソッカ山頂から北へ伸びる下山道を進んでいたのですが、これは道誤りでした。仙元山へ向かうためには先の三叉路まで一旦引き返す必要がありました。

仙元山へ向けて、急階段を下っていきます。そこまで距離はありませんが、上りだと結構きつそうです。急階段区間を終えたら、緩やかに下って登って、仙元山に着きました。

少し日が傾いてきたので、展望が得られる西側は逆光気味です。この山は出来れば午前中に登った方が良いですね。テーブルやベンチが複数設置されており、ハイキング休憩に適した山頂広場になっています。広場の中央には慰霊碑とビャクシンの木があります。

適当な地面を見つけて、ガスバーナーを設置し、ウインナーを焼いていただきます。それからコーヒー豆を挽いて、沸かしたお湯を使ってコーヒーを淹れます。贅沢な山頂時間を堪能します。

山頂標は、柵に掛けられています。ビャクシンの木にも仙元山の名前入りで札が付いています。登頂記念に撮るなら、これらかと思います。

山頂を堪能したら、下山を開始します。展望の開けた階段を気持ちよく下っていき、5分ほどで山道を抜けました。それから急坂の舗装路を下っていくと、木の下交差点に出合いました。ここから海岸沿いまで歩きます。

やがて森戸海岸に着きました。海の方を見遣ると、うっすらと富士山のシルエットが見えました。冬の空気が澄んだ時期に来れば、もう少しはっきりと見える日が多いのでしょうね。

それから森戸神社で参拝します。こどもの日ということもあって、拝殿前には鯉のぼりが泳いでいました。参拝後は境内を散策し、森戸大明神のビャクシンや千貫松などを見学しました。

森戸神社のバス停は混んでいそうでしたので、より手前のバス停へ向かうべく歩きます。しかしこの辺は道が細いわりに交通量が多いので、歩きづらいです。しばらく歩いて、ダイビングでよく利用する真名瀬漁港までやってきました。ここの芝崎停留所からバスに乗車します。乗車後は予想通り渋滞にハマり、1時間くらいかけて逗子駅に戻りました。
今回の山行データは以下の通りです。
| 日程 | 2026/05/05 |
| 距離 | 5.73km |
| 歩行時間 | 1:55:40 |
| 経過時間 | 3:10:21 |
| 高度上昇 | 304m |
| 高度下降 | 323m |
| 平均心拍数 | 131bpm |
葉山小学校側からハイキングコースに入り、ソッカを経由して仙元山へ向かい、その後は海岸線に出て森戸神社を参拝するコースです。ハイキングコースは仙元山からソッカの順で案内されていますが、最後に森戸神社へ寄りたかったので、このルート順にしました。
記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

