ベランダから晩秋の月を観望

2025年11月26日、月がベランダから見えたので、天体望遠鏡を設置して撮影してみました。まずは20mmの接眼レンズで挑みます。なるべく広い範囲を映したいのですが、レンズが大きい分拡大撮影アダプタの筒も長くなってしまい、倍率が上がってしまいます。この日はおおよそ半月なので程よくクレーターが陰影で浮かび上がりました。右下に冥王星があるので撮影を試みましたが、実視等級14等くらいだとさすがに全然見えません。

さらに6mmの接眼レンズで挑みますが、ピント合わせがシビアで、加えて大気の揺らぎもあって、なかなかきれいには移せませんでした。レリーズが欲しいところですが、それ以前に撮影機材を付けるとフリーストップ式の架台が止まらずに動いてしまうので、手で補助せざるを得ない状況です。接眼と対物でバランスが不安定という状況ではないので、フリクション調整で対処できるはず、とは思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする