名探偵コナン 天空の難波船の感想

だいぶ前になりますが、「名探偵コナン 天空の難波船」を見てきました。大型連休中でしたが、ナイトショーだったので、人はほとんどおらず…。コナンの映画は、第一作からほとんど劇場で見ています。途中、間の空いたときもありますが、ここ数年は毎年の恒例行事として、映画館に足を運んでいます。

故に、期待をしすぎてしまい、終演後いつもモヤッとしてしまうのが、ここ数年です^-^;。以下、感想を箇条書きで書きます。

  • 活劇ものとして、安定した面白さ!
  • 全体的に、掘り下げや伏線が欲しかった
  • 爽快感を感じるシーンがもっとあると良いかな
  • 飛行船内部の裏方部分を舞台に使ったのは、変化があって良かった
  • コナンたちが一回地上に降りたけど、あまり意味がない。何か地上に降りたからこその伏線を張れたら良かったかも
  • 聡って…?最近原作見てないから知らないけど、新キャラ?と思っていたら、大橋のぞみが中の人でした。ちょっとキャラの立ち位置が無理やりすぎ!^-^;かなり違和感ありました

てな感じで、要望のほうが多くなっちゃいます。それは期待しすぎだからと分かりつつ、来年の次回作も期待していますw

昨年の作品の感想はこちら。

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