「 2020年10月 」一覧

松本・涸沢の旅~まとめ

2020年09月26日から28日にかけて、松本と上高地・涸沢を歩いてきました。一番の目的は初めての北アルプス登山です。夏の時期は過ぎてしまったので、紅葉を目当てに行きました。槍ヶ岳は憧れますがまだ早いかと思い、涸沢を目的地に選びました。

涸沢の紅葉にはまだ少し早かったですが、もう少し標高の高いところでは見事な色づきを見られました。天気は、初日の松本では曇天でしたが、山行中は恵まれました。

松本・涸沢の旅~初日

  • 松本市街散策
  • 松本駅~旧開智学校~松本神社~松本城公園~雷電(夕食)~松本城公園(夜)~ホテル

松本・涸沢の旅~2日目(上高地~涸沢)

  • 上高地~涸沢
  • 松本駅~新島々駅~上高地~横尾~涸沢ヒュッテ

松本・涸沢の旅~最終日(涸沢~上高地)

  • 涸沢~上高地
  • 涸沢ヒュッテ~屏風の耳~新村橋~明神池~上高地~新島々~松本駅

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


松本・涸沢の旅~最終日(涸沢~上高地)

3日目、5時ごろ起床。涸沢カールを赤く染めるモルゲンロートを堪能します。それから朝食をいただきます。そして壁に貼られていて気になった地図を購入。道中の景色などに関する細かい情報が載っているので。その後はまったりしつつ、7時過ぎに出発しました。

帰りはパノラマコースを使います。「熟練者、健脚者向け」という案内に腰が引けますが、残る1項目である「時間のある人」に該当するので、進むことにしました。厳しそうでしたら引き返して、往路と同じ横尾経由で帰ることにします。

しばらくは岩の道が続き、やがて痩せ尾根が幾度も登場します。ロープや鎖がない箇所もあります。それからアップダウンが何度も続くので、それなりに息も上がります。それでもパノラマコースの名前の通り、左手には気持ちの良い山の峰々が広がります。ある程度進むと、涸沢カール内の低いところからは見えなかった槍ヶ岳が見えてきて、テンションが上がります。いつか登ってみたいですね。登山道にはまだ日が当たらない時間ですが、見渡す山の方には既に日が当たっているので、色もきれいに出ています。ただ今回は天気に恵まれたので良かったですが、雨天時などは危ないので、このコースは避けた方が無難でしょうね。特に上りに使うと、集中力が減っている後半に当たるので、リスクかと思います。

屏風のコル付近に出ますと、右手に上高地も見渡せるようになります。登山道に日が上がるようになるので、一気に華やぎます。涸沢カールの紅葉にはまだ早かったですが、こちらは標高が少し高いので、紅葉がちょうど良い感じでした。

さて、時間に余裕はありそうなので、少し寄り道をして屏風の耳を目指します。細い道をてくてく登っていきます。うーん、紅葉がきれいですね。ただ所々羽虫が多くて鬱陶しいです。時折現れる岩場をよじ登りながら、およそ30分ほどで屏風の耳に着きました。

岩場の上からの眺めは、圧倒的パノラマ感!遠くに小さく穂高山荘も見えます。今朝まで泊まっていた涸沢ヒュッテも遥か下ですね。槍ヶ岳も再び見えました。ハイマツを潜って両方の岩場を往来しました。さすがに屏風の頭まで行ける気はしなかったので、ここで折り返します。

屏風のコルまで戻ってきたら、お花畑を下っていきます。満開の時期は過ぎていますが、少しだけ気長な花たちが咲いています。ノアザミ、トリカブトや、キク科の黄色い花をいくつか見られました。気持ちの良い景色ですが、砂利の下り道なのでちと下りづらいです。

お花畑を越えると、樹林帯に入ります。まだ木の高さはそれほどでもないので、空が近いです。白い岩が流れている所を何度か越えていきます。全体的に下りつつも結構アップダウンがあります。途中、大きな岩が転がる地帯があり、結構大変でした。下りなので、うっかり足を怪我しないように注意です。

そして日が上がり標高は下がったので、さすがにダウンジャケットでは暑くて脱ぎます。そしたら汗でぐっしょりでした。やはり行動中のダウンジャケットは駄目ですね。ちゃんと行動中のアウターを買いたいと思います。

気づいたら木がだいぶ高くなっていて、森の中にいました。隣を流れる川に堰の姿を見つけて、だいぶ麓に下りてきたことを実感しました。奥又白山登山口の看板を見つけたら、あとは上高地内の平坦な道を進むだけです。

新村橋に出たら、こちらを渡って対岸へ移動します。徳沢ロッヂに着いたら、ソフトクリームで一服します。屏風の耳への往復が効いてきて、意外と時間に余裕がなくなってきたので、少しペースアップして、明神館まで歩きました。ここでコーラ休憩。

明神橋を渡って向かった先は穂高神社の奥宮。参拝を済ませたら、拝観料を払って明神池を見学します。山を背景にした美しい池の眺めを楽しみます。池の水はとても澄んでおり、魚が泳いでいる様子がよく分かります。イワナもいるらしいですが、姿を見つけることは出来ませんでした。

さて、あとは一路上高地バスターミナルを目指します。往路ではこちらの岸は通っていないので初めての道。木道は敷かれている部分も多く、反対岸とはまた違った雰囲気で楽しめます。水の中から木々が立ち並ぶ湿地帯のような光景が美しいですね。そんな美しい景色を楽しみつつも時間が気になるので、若干急ぎ足で進みます。

やがて河童橋が見えてきました。本当はこの周辺でのんびりしたかったのですが、バスの時刻に余裕がないので、早々にバスターミナルへ向かいます。上高地発のバスは事前予約制になっており、ウェブで予約済みなので、あとは待つだけです。

16時、上高地を発ちます。徐々に暮れていく景色を眺めながら、バスに揺られてうつらうつら。17時15分ごろ、新島々駅に着きました。イメージキャラクターである渕東なぎささんのパネルを写真撮影しつつ、電車で松本駅まで移動しました。

帰りのあずさの切符を購入したら、駅前にある榑木野にて夕食。注文したのは、海老天ぷら蕎麦。そして軽く飲みたかったので、大信州とっくり大を常温で。蕎麦味噌焼きと野沢菜のおやきを、おつまみに頼みました。旅の締めに、良い気分に浸ります。

19時15分すぎ、あずさに乗って帰途へ。帰りは少し贅沢をして、グリーン車にしました。帰りにグリーン車利用は、最近の定番です。コロナ禍で危ぶまれましたが、今年も無事に泊りの山行が出来て良かったです。

今回の登山データは以下の通りです。

距離36.27km
山行時間13:42:30
移動時間08:24:14
高度上昇1,307m
高度下降1,291m

往路は横尾経由で涸沢まで移動し、復路はパノラマコース経由で帰ってきました。明神館に着いた後は対岸に渡ることで、なるべく往路と重ならないルートを選びました。上高地の平坦な区間が長いので、地図上の距離と掛かる時間は全く比例しません。

上高地の平坦な区間が如実に両端部分に現れていますね。宿泊地は涸沢ですが、涸沢は6時間くらいの位置なので、最高地点ではありません。最高地点は屏風の耳になります。二日間合わせた全行程で見ると、ちょうど最高地点にいたのが真ん中くらいなんですね。


松本・涸沢の旅~2日目(上高地~涸沢)

2日目、4時すぎに起床。荷支度を済ませて、6時手前にホテルをチェックアウトしました。そこから歩いて松本バスターミナルへ向かい、上高地までの切符を購入します。しかしバスが出ているのは新島々駅なので、そこまでは電車移動となります。

松本駅から松本電鉄上高地線に乗って新島々駅を目指します。沿線にはのどかな光景が広がります。車内には登山姿の人が多いですね。30分ほどで新島々駅に着きました。

新島々駅からバスに乗車します。1時間ほど山道を走り、マイカー規制区間に入り、やがて上高地バスターミナルに到着しました。まだ麓ですがぐっと冷え込みますね。早々にダウンジャケットを着込みます。登山届の提出を済ませたら、いざ出発。

数分歩くと、上高地の中心地とも言える河童橋が見えてきました。周辺にはお店も多く賑やかな雰囲気。帰りに時間があったら色々回ってみるつもりです。今は散策はそこそこにして、先へ進みます。

全体的で見れば緩い上りなのですが、概ね平坦な道が続きます。ただ距離が長いので時間が掛かりますね。朝早く日が山陰に隠れているためか、まだ太陽は差してくれません。途中、道を横切るニホンザルたちに出合いました。そんな出合いも楽しみつつ、およそ30分強で明神館に着きました。

明神館を過ぎるとちょっとだけ上りが続きます。平坦な道のペースでそのまま進んでしまうと、若干息が上がってしまいました。しばらく歩いていると、日も高くなり始めて、青空が見えてきました。左手には時折梓川の姿も見えて、良い気持ちです。山岳リゾートらしい爽やかな景色を堪能します。やがて徳沢ロッヂが見えてきました。

徳沢ロッヂはキャンプ場を併設しているので、色とりどりのテントが張られていて、楽しげです。そんな景色を見遣りつつ、先へ進みます。前日までの雨のためか、道の泥濘が多く、道の脇などに用意された退避ルートを活用します。しばらくは森の中を進みますが、やがて左手が開けてきて、青空と山肌を望むことができます。道も平坦なので、ただひたすら気持ちが良いですね。

横尾山荘に着いた後は、少し休憩して、持参したおにぎり1個を食べます。ここから先、横尾大橋を渡ると本格的な登山が始まります。逆に横尾山荘まででしたら、登山装備なしでも来られます。

覚悟を決めて、いざ横尾大橋を渡ります。すると、さっそく岩や砂利の洗礼です。先ほどまでの歩きやすい道とは打って変わりますね。ただ勾配はそれほどきつくないです。時折見える屏風岩の迫力に圧倒されつつ、先へ進みます。

やがて本谷橋に出ました。ここは河原になっていて、多くの登山者が休憩しています。せっかくなので川の中に防水カメラを突っ込んで写真を撮ってみたり。ものすごく澄んでいます。

さて、本谷橋を過ぎると急登が始まります。今回のルートで一番きつい区間ですね。のんびり行っても良いのですが、安全の範囲でそれなりのペースで登っていきます。抜きつ抜かれつが面倒なので、同じくらいのペースの人がいたら、その位置をキープしたいのです。

急登区間を終えると、あとはゆったりとした上りが続きます。だんだん周囲が開けてきて、カール地形が分かるようになってきます。楽しみにしていた紅葉は、まだ少し早い感じですね。色づきの準備はしていますが、緑のほうが目立っています。

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐が見えたら、本日の目的地はもうすぐです。今回は涸沢ヒュッテに泊まるので左へ進みます。カールの中の登山道をてくてくと登っていくと、涸沢ヒュッテに着きました。

到着時刻は13時30分。さっそく宿泊受付を済ませます。事前案内に従い消毒液は持参しましたが、備え付けのものを利用できました。一人なので泊まる部屋は別館の相部屋でしたが、コロナ対策でパーティションで仕切られています。3人部屋でしたが2人しかいなかったので、中央を空ける格好となりました。

荷物を部屋に置いたら、外へ出て写真を撮ります。カールの紅葉はまだ早いのですが、涸沢ヒュッテ内にある低木が見事に紅葉しています。キャンプ場に張られた様々な色テントたちも華やかです。この時期だと大雪渓はほとんど溶けていますが、それでも僅かに残っていました。眼前に見える穂高岳などの山々も壮観です。遠くに小さく見える九十九折の登山道を見て、まだ自分には厳しいかなあ、と思いました。

さて、数時間後に夕食があるので迷いましたが、やることもないので、売店でおでんとビールを買っておやつの時間。生ビールが美味しいのですが、如何せん寒さが身に染みます。おでんの温かさでは凌ぎ切れませんでした。その後も時間を持て余しているので、ヘリポートに行ったり、池に行ったり、ブラブラ散策します。

17時30分すぎ、夕食の時間です。コロナ対策で夕食の時間は、通常より細かくグループ単位で分かれています。メニューは肉に魚、天ぷらと色々楽しめます。ごはんも1杯お代わりしました。

食事を終えた頃にはすっかり日が落ちていました。空には一番星が見えます。日が落ちると冷え込みも増しますね。群青色に染まった景色の中に、小屋やテントの灯りが浮かぶ様子が幻想的です。

さすがに19時には寝つけないので、地図を見て明日の行程をイメージしたりで、時間を潰します。DoCoMoの携帯の電波は入りませんでしたが、3Gにすれば入ったのかもしれません。その後21時すぎに本格的に入眠へ移行しました。とは言え、布団の隙間から入る冷気による寒さで、何度か目が覚めました。

なお、Garminによる山行記録は複数日をまとめて記録しているので、翌日の記事で2日分まとめて載せます。


松本・涸沢の旅~初日

10時すぎ、自宅を出発して南武線で立川まで移動します。立川で崎陽軒のシウマイ弁当を購入し、特急あずさに乗って一路松本を目指します。

14時すぎに松本駅に着きました。駅舎から北アルプスの峰々を眺めます。それから駅前に出て、コインロッカーにザックを預けます。ホテルのチェックインにはまだ早いですし、屋内施設に行く予定なので背負ったままというわけにもいかないので。ザックは結構丈があるので、一番大きいロッカーを使うことになりました。700円の出費はさすがに痛い……

15分ほど歩いて最初に向かったのは、旧開智学校です。以前は重要文化財でしたが、近年国宝となりました。旧開智学校の手前には現在の開智学校があります。その開智学校の周りを歩いて、旧開智学校へ。さっそく入場して中を見学します。白い校舎が美しいですが、曇天なのはちと残念。青空を背にしたら映えるでしょうねえ。外観を眺めながら、擬洋風建築を楽しみます。中央にある、校名を記した看板を支える天使たちが可愛らしいですね。

それから校舎内を見学します。内部は、展示資料以外は撮影可能です。1階の廊下を真っすぐ見渡し、床やフレーム、電灯などの雰囲気を味わいます。ところどころに細かな装飾もあり、目を楽しませてくれます。それぞれの部屋ではテーマごとの展示が行われています。教室を再現した部屋もあります。そして2階に移動し、奥の方へ進むと、小さなステンドグラスがあります。差し込む光が美しいですね。奥にはピアノがありました。

旧開智学校の見学を終えたら、松本神社を参拝します。松本城公園の隣にあるので、一定のペースで参拝者が訪れます。近くには井戸もあります。

参拝の後は、松本城公園に向かいます。さっそく見えてきたのは松本城。黒くて渋いですね。フォルムを際立たせるために、ドラマチックトーンのフィルタを使って撮影してみました。松本城の黒色と手前の橋の欄干の朱色がそれぞれ強調されて、良い感じに撮れました。それから公園内をぐるりと回りながら、色々な角度から松本城を眺めます。天守は入場しようか迷っていたら、閉門時間となりました。

それから一旦ホテルへ移動します。市街をてくてく歩いていきます。松本市内は建物の背が低くて空を近くに感じますね。しかしお店や施設は色々とあり、コンパクトにまとまっている印象です。

さて、ホテルに着きました。今回宿泊するのは、ドーミーイン梓の湯。温泉を楽しみにしてきました。さっそくチェックインしたら、部屋で寛ぎつつスマホを充電します。

18時すぎ、ホテルを出て夕食に向かいます。向かった先は雷電。入店時にコロナ対策関連の手続きを済ませて、いざカウンター席へ。まずは山雅ビールとお通し。山雅ビールは緑色をした珍しいビールです。地元サッカーチームのカラーになります。一口目はほのかな甘みを感じました。それからみょうがきゅうり、馬肉餃子、えのき茸肉巻き串をいただきます。続いて2杯目は地酒、笹の誉 松本城をいただきます。すっきりした味わいで、わりとまろやかです。日本酒には刺身を合わせたかったので、信州サーモン刺身をいただきます。それから郷土料理である山賊焼きハーフ、〆に焼きおにぎり茶漬け(野沢菜)をいただきました。

自分が入店してからしばらくすると、もう満席になっていたので、早めに入店しておいて正解でした。良い気分になって外へ出ると、あたりはすっかり賑やかになっています。この近辺は飲み屋街なので、昼間の寂しさとは打って変わった感じですね。

このままホテルへ戻っても良かったのですが、腹ごなしも兼ねて、夜の松本城ライトアップを見に行きます。そこそこ歩いて松本城公園に着きました。真っ暗な中、明かりを頼りに進んでいくと、闇の中に浮かび上がる松本城の姿が見えました。結構明るくライトアップされています。夜の公園内は、さほど人はおらず、静かな雰囲気です。

20時ごろホテルへ戻った後は、楽しみにしていた温泉に浸かります。泉質は塩化物泉。そして露天風呂もあります。小雨が舞っていたので、いい感じに寒暖を楽しめます。露天でもお湯は熱めなので、あまり長湯はしづらい感じ。そしてサウナにも入りました。こちらのサウナ、めちゃくちゃ熱いです。1分くらい粘って早々に退散。室内を歩くだけでも足の裏が焼けたかと思うほどに熱かったです。サウナプロ向けですねえ。

そして風呂上りはコーヒー牛乳!自販機にあるのを見つけて、部屋からお金を持って戻ってきました。

明日は早起きなので、22時すぎには就寝です。なのでお酒は控えめにしたつもりですが、何度か目が覚めてしまいました。しかし旅先で地酒を我慢するのは、なかなかハードルが高いです。


ミナミヌマエビ再び投入するも2週間で星になる

夏場の水温上昇を危惧していたのですが、想定以上に低い水温を維持できました。水温計がないので正確ではありませんが、蛇口から出てくる冷たい水と同じくらいの感覚です。容積の小さい水槽に対するエアレーションの効果なのか良くわかりませんが、妙に冷えていました。おかげで結露が大変でした。

というわけで、ミナミヌマエビの飼育を再開してみました。先刻の通り、原因不明の全滅が起きたので、水槽の生体はウィローモスのみです。ミナミヌマエビ3匹お迎えして、慎重に水合わせをします。ところが慎重にやりすぎて、他の用事が重なったこともあり、暫定のボトルに長時間入れてしまいました。ここで少し焦ってしまい、もう水合わせは済んでいるだろうと判断して、2匹を水槽に入れてしまいました。入れた瞬間に狂った泳ぎ方はしていませんでしたが、翌朝見たら2匹とも星になっていました。

残った1匹を対応する際にようやく気づいたのですが、水槽の容積が小さいので、ショップの飼育水の水量も減らしておかないと、水合わせ中に水槽の水が足りなくなってしまうんですね。水合わせ中に水槽に足し水をする、とかシッチャカメッチャカな状況になってしまいます。10分おきに少しずつ水を入れては捨てるのを繰り返し、大丈夫かなと思ったタイミングでpHを測定します。1枚の両端で水合わせ容器と水槽の測定をしようとケチったところ、指で持った部分は酸性に傾いてしまい、正確に測定できませんでした。そして水槽との差分がなくなったら、投入。

一度脱皮跡を見ましたが、それ以外は特に変わった様子もなく、ウィローモスや底砂をツマツマしています。分かりやすいところにいないと、なかなか見つけにくいですが、逆に姿が見えないってことは生きている可能性が高いです。

1週間を越えて、もう大丈夫かな、と思っていたら、2週間を目前に落ちてしまいました。原因は不明です。1匹しかいないし、残り餌による水質悪化を懸念して餌は与えていなかったので、餓死の可能性もあるかと思っています。ただウィローモス入れてるし、新芽が出たりで食いつなげるような気もしますが。