「 2020年10月 」一覧

松本・涸沢の旅~2日目(上高地~涸沢)

2日目、4時すぎに起床。荷支度を済ませて、6時手前にホテルをチェックアウトしました。そこから歩いて松本バスターミナルへ向かい、上高地までの切符を購入します。しかしバスが出ているのは新島々駅なので、そこまでは電車移動となります。

松本駅から松本電鉄上高地線に乗って新島々駅を目指します。沿線にはのどかな光景が広がります。車内には登山姿の人が多いですね。30分ほどで新島々駅に着きました。

新島々駅からバスに乗車します。1時間ほど山道を走り、マイカー規制区間に入り、やがて上高地バスターミナルに到着しました。まだ麓ですがぐっと冷え込みますね。早々にダウンジャケットを着込みます。登山届の提出を済ませたら、いざ出発。

数分歩くと、上高地の中心地とも言える河童橋が見えてきました。周辺にはお店も多く賑やかな雰囲気。帰りに時間があったら色々回ってみるつもりです。今は散策はそこそこにして、先へ進みます。

全体的で見れば緩い上りなのですが、概ね平坦な道が続きます。ただ距離が長いので時間が掛かりますね。朝早く日が山陰に隠れているためか、まだ太陽は差してくれません。途中、道を横切るニホンザルたちに出合いました。そんな出合いも楽しみつつ、およそ30分強で明神館に着きました。

明神館を過ぎるとちょっとだけ上りが続きます。平坦な道のペースでそのまま進んでしまうと、若干息が上がってしまいました。しばらく歩いていると、日も高くなり始めて、青空が見えてきました。左手には時折梓川の姿も見えて、良い気持ちです。山岳リゾートらしい爽やかな景色を堪能します。やがて徳沢ロッヂが見えてきました。

徳沢ロッヂはキャンプ場を併設しているので、色とりどりのテントが張られていて、楽しげです。そんな景色を見遣りつつ、先へ進みます。前日までの雨のためか、道の泥濘が多く、道の脇などに用意された退避ルートを活用します。しばらくは森の中を進みますが、やがて左手が開けてきて、青空と山肌を望むことができます。道も平坦なので、ただひたすら気持ちが良いですね。

横尾山荘に着いた後は、少し休憩して、持参したおにぎり1個を食べます。ここから先、横尾大橋を渡ると本格的な登山が始まります。逆に横尾山荘まででしたら、登山装備なしでも来られます。

覚悟を決めて、いざ横尾大橋を渡ります。すると、さっそく岩や砂利の洗礼です。先ほどまでの歩きやすい道とは打って変わりますね。ただ勾配はそれほどきつくないです。時折見える屏風岩の迫力に圧倒されつつ、先へ進みます。

やがて本谷橋に出ました。ここは河原になっていて、多くの登山者が休憩しています。せっかくなので川の中に防水カメラを突っ込んで写真を撮ってみたり。ものすごく澄んでいます。

さて、本谷橋を過ぎると急登が始まります。今回のルートで一番きつい区間ですね。のんびり行っても良いのですが、安全の範囲でそれなりのペースで登っていきます。抜きつ抜かれつが面倒なので、同じくらいのペースの人がいたら、その位置をキープしたいのです。

急登区間を終えると、あとはゆったりとした上りが続きます。だんだん周囲が開けてきて、カール地形が分かるようになってきます。楽しみにしていた紅葉は、まだ少し早い感じですね。色づきの準備はしていますが、緑のほうが目立っています。

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐が見えたら、本日の目的地はもうすぐです。今回は涸沢ヒュッテに泊まるので左へ進みます。カールの中の登山道をてくてくと登っていくと、涸沢ヒュッテに着きました。

到着時刻は13時30分。さっそく宿泊受付を済ませます。事前案内に従い消毒液は持参しましたが、備え付けのものを利用できました。一人なので泊まる部屋は別館の相部屋でしたが、コロナ対策でパーティションで仕切られています。3人部屋でしたが2人しかいなかったので、中央を空ける格好となりました。

荷物を部屋に置いたら、外へ出て写真を撮ります。カールの紅葉はまだ早いのですが、涸沢ヒュッテ内にある低木が見事に紅葉しています。キャンプ場に張られた様々な色テントたちも華やかです。この時期だと大雪渓はほとんど溶けていますが、それでも僅かに残っていました。眼前に見える穂高岳などの山々も壮観です。遠くに小さく見える九十九折の登山道を見て、まだ自分には厳しいかなあ、と思いました。

さて、数時間後に夕食があるので迷いましたが、やることもないので、売店でおでんとビールを買っておやつの時間。生ビールが美味しいのですが、如何せん寒さが身に染みます。おでんの温かさでは凌ぎ切れませんでした。その後も時間を持て余しているので、ヘリポートに行ったり、池に行ったり、ブラブラ散策します。

17時30分すぎ、夕食の時間です。コロナ対策で夕食の時間は、通常より細かくグループ単位で分かれています。メニューは肉に魚、天ぷらと色々楽しめます。ごはんも1杯お代わりしました。

食事を終えた頃にはすっかり日が落ちていました。空には一番星が見えます。日が落ちると冷え込みも増しますね。群青色に染まった景色の中に、小屋やテントの灯りが浮かぶ様子が幻想的です。

さすがに19時には寝つけないので、地図を見て明日の行程をイメージしたりで、時間を潰します。DoCoMoの携帯の電波は入りませんでしたが、3Gにすれば入ったのかもしれません。その後21時すぎに本格的に入眠へ移行しました。とは言え、布団の隙間から入る冷気による寒さで、何度か目が覚めました。

なお、Garminによる山行記録は複数日をまとめて記録しているので、翌日の記事で2日分まとめて載せます。


松本・涸沢の旅~初日

10時すぎ、自宅を出発して南武線で立川まで移動します。立川で崎陽軒のシウマイ弁当を購入し、特急あずさに乗って一路松本を目指します。

14時すぎに松本駅に着きました。駅舎から北アルプスの峰々を眺めます。それから駅前に出て、コインロッカーにザックを預けます。ホテルのチェックインにはまだ早いですし、屋内施設に行く予定なので背負ったままというわけにもいかないので。ザックは結構丈があるので、一番大きいロッカーを使うことになりました。700円の出費はさすがに痛い……

15分ほど歩いて最初に向かったのは、旧開智学校です。以前は重要文化財でしたが、近年国宝となりました。旧開智学校の手前には現在の開智学校があります。その開智学校の周りを歩いて、旧開智学校へ。さっそく入場して中を見学します。白い校舎が美しいですが、曇天なのはちと残念。青空を背にしたら映えるでしょうねえ。外観を眺めながら、擬洋風建築を楽しみます。中央にある、校名を記した看板を支える天使たちが可愛らしいですね。

それから校舎内を見学します。内部は、展示資料以外は撮影可能です。1階の廊下を真っすぐ見渡し、床やフレーム、電灯などの雰囲気を味わいます。ところどころに細かな装飾もあり、目を楽しませてくれます。それぞれの部屋ではテーマごとの展示が行われています。教室を再現した部屋もあります。そして2階に移動し、奥の方へ進むと、小さなステンドグラスがあります。差し込む光が美しいですね。奥にはピアノがありました。

旧開智学校の見学を終えたら、松本神社を参拝します。松本城公園の隣にあるので、一定のペースで参拝者が訪れます。近くには井戸もあります。

参拝の後は、松本城公園に向かいます。さっそく見えてきたのは松本城。黒くて渋いですね。フォルムを際立たせるために、ドラマチックトーンのフィルタを使って撮影してみました。松本城の黒色と手前の橋の欄干の朱色がそれぞれ強調されて、良い感じに撮れました。それから公園内をぐるりと回りながら、色々な角度から松本城を眺めます。天守は入場しようか迷っていたら、閉門時間となりました。

それから一旦ホテルへ移動します。市街をてくてく歩いていきます。松本市内は建物の背が低くて空を近くに感じますね。しかしお店や施設は色々とあり、コンパクトにまとまっている印象です。

さて、ホテルに着きました。今回宿泊するのは、ドーミーイン梓の湯。温泉を楽しみにしてきました。さっそくチェックインしたら、部屋で寛ぎつつスマホを充電します。

18時すぎ、ホテルを出て夕食に向かいます。向かった先は雷電。入店時にコロナ対策関連の手続きを済ませて、いざカウンター席へ。まずは山雅ビールとお通し。山雅ビールは緑色をした珍しいビールです。地元サッカーチームのカラーになります。一口目はほのかな甘みを感じました。それからみょうがきゅうり、馬肉餃子、えのき茸肉巻き串をいただきます。続いて2杯目は地酒、笹の誉 松本城をいただきます。すっきりした味わいで、わりとまろやかです。日本酒には刺身を合わせたかったので、信州サーモン刺身をいただきます。それから郷土料理である山賊焼きハーフ、〆に焼きおにぎり茶漬け(野沢菜)をいただきました。

自分が入店してからしばらくすると、もう満席になっていたので、早めに入店しておいて正解でした。良い気分になって外へ出ると、あたりはすっかり賑やかになっています。この近辺は飲み屋街なので、昼間の寂しさとは打って変わった感じですね。

このままホテルへ戻っても良かったのですが、腹ごなしも兼ねて、夜の松本城ライトアップを見に行きます。そこそこ歩いて松本城公園に着きました。真っ暗な中、明かりを頼りに進んでいくと、闇の中に浮かび上がる松本城の姿が見えました。結構明るくライトアップされています。夜の公園内は、さほど人はおらず、静かな雰囲気です。

20時ごろホテルへ戻った後は、楽しみにしていた温泉に浸かります。泉質は塩化物泉。そして露天風呂もあります。小雨が舞っていたので、いい感じに寒暖を楽しめます。露天でもお湯は熱めなので、あまり長湯はしづらい感じ。そしてサウナにも入りました。こちらのサウナ、めちゃくちゃ熱いです。1分くらい粘って早々に退散。室内を歩くだけでも足の裏が焼けたかと思うほどに熱かったです。サウナプロ向けですねえ。

そして風呂上りはコーヒー牛乳!自販機にあるのを見つけて、部屋からお金を持って戻ってきました。

明日は早起きなので、22時すぎには就寝です。なのでお酒は控えめにしたつもりですが、何度か目が覚めてしまいました。しかし旅先で地酒を我慢するのは、なかなかハードルが高いです。


ミナミヌマエビ再び投入するも2週間で星になる

夏場の水温上昇を危惧していたのですが、想定以上に低い水温を維持できました。水温計がないので正確ではありませんが、蛇口から出てくる冷たい水と同じくらいの感覚です。容積の小さい水槽に対するエアレーションの効果なのか良くわかりませんが、妙に冷えていました。おかげで結露が大変でした。

というわけで、ミナミヌマエビの飼育を再開してみました。先刻の通り、原因不明の全滅が起きたので、水槽の生体はウィローモスのみです。ミナミヌマエビ3匹お迎えして、慎重に水合わせをします。ところが慎重にやりすぎて、他の用事が重なったこともあり、暫定のボトルに長時間入れてしまいました。ここで少し焦ってしまい、もう水合わせは済んでいるだろうと判断して、2匹を水槽に入れてしまいました。入れた瞬間に狂った泳ぎ方はしていませんでしたが、翌朝見たら2匹とも星になっていました。

残った1匹を対応する際にようやく気づいたのですが、水槽の容積が小さいので、ショップの飼育水の水量も減らしておかないと、水合わせ中に水槽の水が足りなくなってしまうんですね。水合わせ中に水槽に足し水をする、とかシッチャカメッチャカな状況になってしまいます。10分おきに少しずつ水を入れては捨てるのを繰り返し、大丈夫かなと思ったタイミングでpHを測定します。1枚の両端で水合わせ容器と水槽の測定をしようとケチったところ、指で持った部分は酸性に傾いてしまい、正確に測定できませんでした。そして水槽との差分がなくなったら、投入。

一度脱皮跡を見ましたが、それ以外は特に変わった様子もなく、ウィローモスや底砂をツマツマしています。分かりやすいところにいないと、なかなか見つけにくいですが、逆に姿が見えないってことは生きている可能性が高いです。

1週間を越えて、もう大丈夫かな、と思っていたら、2週間を目前に落ちてしまいました。原因は不明です。1匹しかいないし、残り餌による水質悪化を懸念して餌は与えていなかったので、餓死の可能性もあるかと思っています。ただウィローモス入れてるし、新芽が出たりで食いつなげるような気もしますが。


自転車用バックパック

新しく購入したバックパック
これまで使ってきたリュックサック

自転車用のバックパックを買いました。これまでは、もう覚えていないくらい昔(二十数年前……?)から使っているリュックサックでした。特に壊れてはいませんが、汗の塩の跡がくっきり染みついていますし、そろそろ替え時かな、と思いました。後は、元々自転車用ではないので、輪行先などで長距離走っていると、肩紐の部分の負荷が若干気になるシーンがあったことも、動機のひとつになっています。

特にメーカーなどにこだわりはなかったので、バイシクルセオ新松戸店の店頭で現物を見ながら決めました。とりあえず要件としては以下。

  • 日帰りで使う
  • 入れるものは交換用タイヤ、工具類、携帯空気入れ、チェーンロック、LEDライト、輪行袋、エンド金具。これに加えてカメラや食事などを入れる余裕が欲しい

10リットルあれば足りそうです。大は小を兼ねる、として若干大きめを選ぶか迷いましたが、中途半端に大きくするよりはジャストサイズにすることにしました。幾つか迷いましたが、自転車の乗車姿勢に最適化した湾曲型が気に入り、シマノのU10 (Trail Daypack 10L)を購入しました。

まずは荷物の移し替えです。登山用リュックの時にも思いましたが、縦に長い分厚さは控えめなので、容量に対して小さく感じますね。もちろん実際に物を詰めていくと容量分入りますが、形状によっては入れにくいものもあるかもしれません。ただ、こうしたフィット感が高いことにより、走行中に荷物の中身がゴチャゴチャにならない利点があります。

さっそく先日の江戸川CR走行で背負ってきました。当然ながら、以前のリュックサックと比べるとすこぶる快適です。中身は同じ重さのはずなのに、ずいぶんと軽く感じますね。また、自転車へ乗車時の前屈み姿勢に合わせて、背中パッド部分が湾曲しているので、乗車中のフィット感は最高です。ただ、逆に直立して歩いているときは、背中パッドや肩紐が身体から浮くので、違和感がありますね。まあ、自転車に乗っている時間の方が圧倒的に長いので、あまり気にはならないかと思います。


ミルモでポン!キャンバスアート

ちゃおフェスLIVEオンラインの物販でレジェンド作品キャンバスアートの1つとして、ミルモでポン!のキャンバスアートが発売されました。事前に知っていたのですが、発売初日は旅行等で忘れており、後日Amazonの販売サイトを見たら在庫切れでした。しまった、と落胆していたところ、楽天とYahooの方は在庫があり、2020年10月06日に注文して、無事購入できました。

さっそく数日後に到着しました。サイズは180mm×140mmなので、わりとお手軽サイズだと思います。勢いで買っても置き場所には困らないですね。絵柄はミルモを中心に、左右にリルムとムルモがいます。ヤシチは不在。背景にはお菓子が色々と描かれていますが、チョコレートとシュークリームはあるのに、マシュマロがないとはどういうことでしゅか!と、ムルモのしょっかくビームが飛んできそうです。

楓さんを初めとした人間キャラがいないのは少し淋しいですが、それを言い出したら他の妖精たちもたくさんいるわけで。でもヤシチは入れてあげても良かったのでは、なーんて思ってしまいました。