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ロードバイクの乗車記録や、整備ネタ

江戸川CRで彼岸花と竹林カフェ

2021年9月19日、翌日に輪行を予定していますが、あまりに天気が良いので、江戸川CRを走ってきました。ちょうど彼岸花の時期でもあるので、E-M5 markiiiを持っていきます。マイクロフォーサーズのミラーレス一眼とはいえ、一応の重量がありますので、ザックの腰ベルトを締めないと、下へのずり落ちが気になります。

今回は目的地を竹林カフェにしたので、北方向に走ります。前述の通り天気は快晴で、雲もほとんどありません。気温は日差しの暑さを若干感じますが、走っている分には風が当たって涼しいので、あまり気になりません。

彼岸花は玉葉橋の手前までの区間で、よく見られます。アップで撮影したり、土手に沿って並んで咲く光景を撮影したりしました。澄んだ青空に彼岸花の赤色が見事に映えます。

そのまま野田橋まで千葉側を走り、野田橋で埼玉側へ渡ります。しかし、野田橋の埼玉側は江戸川CRへの接続が少し面倒なのでした。今思えば一旦南側に走って入れば良かったんですけど、そのまま北方向へ。一部路地を通りつつ、県道80号線を進みます。

途中、新利根川碑を見かけたので、撮影。江戸川傍なのになぜ利根川なのかは、よくわかりませんでした。江戸時代造立の歴史ある石碑のようです。

12時30分すぎ、竹林カフェに着きました。今回は、はちみつトーストとアイスコーヒーを注文しました。はちみつが染みてしっとりした部分と、染みる前のサクッとした部分のバランスが良い塩梅です。またテラスは日陰になっているので、涼しくて快適でした。逆に冬は寒くならないか気になります。

帰りは玉葉橋まで埼玉側を走って、玉葉橋で千葉側に渡ります。江戸川CRを下りる手前の花壇で、白い彼岸花も見つけたので撮影しました。土手に咲いているのは赤い彼岸花のみなので、白はレアです。

今回の走行データは、以下の通りです。

走行距離26.32km
平均速度13.4km/h
平均移動速度19.5km/h
最高速度31.2km/h
経過時間2:10:02
走行時間1:58:06
移動時間1:20:48
平均心拍数126bpm

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


中川沿いをサイクリング~2021年初秋

2021年09月05日、江戸川CRから中川CRへの移動ルート改善を目論み、走ってきました。あまりがっつり走る気分ではなかったので、軽く走って戻る予定でしたが、走り出すと何だかんだで気持ちよくなり、予定より走ってしまいました。

走行前に、新しく購入したライト類を装着して、タイヤに空気を充填します。少し日が空いたので、空気の抜けがはっきりわかります。

15時すぎ、江戸川CRを南へ走り始めます。天気は曇天ですが、雨は大丈夫そうです。ただし、これまでに降った雨で時折水溜りができているので、跳ねないように最徐行します。

流山橋を渡って埼玉側に入り、さらに南下します。天気が微妙なためか、人の数はやや少なめ。三郷排水機場が見えたら、下道に入ります。ここから三郷放水路に沿って中川への合流を目指します。時折信号なしの幹線にぶつかりますが、そこまで交通量は多くないので走りやすいです。こうして放水路の終点まで着きました。

ここから中川沿いに入るまで、葛飾吉川松伏線を走り、さらに渡る必要があります。結構交通量が多いので大変です。ここは無理に川沿いに行かず、路地を走って新中川橋まで出て、信号のあるところを渡るルートが懸命なのかもしれません。

新中川橋を渡ったら、川沿いに走り、細い自転車道に入ります。前回はここに気づかず、潮止通りを走っていました。潮止通りはそこそこ交通量があるので気疲れします。スピードを出して走りたい場合は潮止通りの方が良いですが、自分はのんびりで良いので、こちらの細い自転車道を走ります。

本当に細い道で、カーブも多いので、常時徐行運転となります。町の中を縫うように走っていく感覚が面白いです。途中、道の真ん中で寛ぐ猫に出合いました。近づいても逃げることなく、こちらに視線を送り、お腹を見せて鳴き始めました。首輪はしていませんでしたが、とても人馴れしています。ただ、自転車で先に進む必要があるので、ゆっくり隣を通ろうとしたら、驚いて草むらに隠れてしまいました。

その後中川沿いの広い自転車道に合流します。しばらく走ると、中川やしおフラワーパークが見えてきました。特に目玉の花があるわけではないですが、花壇に咲く花々が可愛らしいです。

それから共和橋を渡って対岸へ戻ります。空を見ると雲が切れて、青空が見え始めました。中川沿いをしばらく下り、三郷中央駅西交差点のある道路へ入ります。前述交差点から大きな幹線になりますが、道幅のわりには交通量は多くないので走りやすいです。島忠のあたりでつくばエクスプレス高架と合流するので、あとは高架沿いに江戸川CRまで向かいます。

そして江戸川CRで帰途へ着くだけのはずでしたが、空を見上げると七色の虹が見えました。レインボーライブ再放送日に虹を見られるとは、プリズムのきらめきはここに。

思いがけない虹の登場にしばしまったりしたので、みさとの風ひろばにて小休憩。トイレがあるのがありがたいです。自販機はなかったかな。そして17時30分ごろ、走り終えました。

今回の走行データは以下の通りです。

走行距離23.45km
平均速度9.8km/h
平均移動速度15.1km/h
最高速度35.1km/h
走行時間2:23:12
移動時間1:33:17
平均心拍数121bpm

江戸川CRから中川への接続改善の模索が今回の目的でしたが、そこそこ改善できました。まだ改善の余地はあると思いますので、また走りにいきたいと思います。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


フロントライトとリアライトを装着

ロードバイクのフロントライトとリアライトを新しく購入しました。最初の動機は、これまで使用していたフロントライト(HL-EL135)の光量が不足していると感じたためです。ロードバイク車体購入時に買ったきりで、夜間走行機会も多くないので不問にしてきましたが、ヒヤリハットがあったため買い替えを決めました。後方もリフレクターのみではなく、ライトも付けたほうが安全だと考え、併せて購入を検討します。というわけで、バイシクルセオ新松戸店に出かけてきました。

フロントライトは、AMPP800になります。800/400/200ルーメンの3つの明るさと、その他2つのモードがあります。恐らく400ルーメンをメインで使うことになると思います。USB給電式なので出先でバッテリーが切れた際に、コンビニに駆け込んで乾電池交換ができない点がやや気がかりですが、まあ充電さえしておけば、実際問題になることはないかなあ、と思います。

とりあえずハンドル部分にブラケットを装着しました。実際に点灯使用はしていないので、再調整できるようにバンドは切っていません。対向者考慮の少し下向きの加減が難しいです。なお、以前のライトは補助灯として利用をするつもりです。点滅させたり、メインのバックアップだったり。

続いてリアライトは、REFLEX-AUTO(TL-LD570-R)になります。ライトとリフレクターを兼ねたものになります。リフレクターは既存のものがあるのでライト単機能でも良かったのですが、ひとつにまとめてみました。以前より幅広なので、視認性も良いはずです。

バッテリーは乾電池式になります。リアライトという性質上バッテリー切れに気づきにくいですが、リフレクターがあれば道交法的にはOKです。そして点灯も自動的に行なってくれます。具体的には周囲の明るさと振動の有無から判断して検知します。フロントライトと違い、走行時に点灯有無が見えないので、これは助かりそうです。

こちらはシートポストに装着しました。シートポストにはこれまでサドルバッグを装着していましたが、こちらは外します。車体購入時に併せて購入したものですが、容量が足りずに携帯空気入れが入らないので、結局別にザックを背負う必要があり、あまりメリットがなかったからです。現状タイヤレバーだけを入れていました。まあ、最初に買ったものだから仕方ないですけど。なお、用途が被る既存のリフレクターは外しました。

装着後に試走行はしましたが、実際に点灯させての走行はまだです。何度か使ってみて、また感想を書けたらと思います。


自転車の自賠責保険に加入

以前から加入しようと考えていましたが、ついつい先延ばしにしてきた自転車の自賠責保険に、加入しました。ちょうど雨続きの盆休みであったことが、良いきっかけになったと思います。

現時点で千葉県における自転車の自賠責保険加入は、”努めること”という扱いなので、義務化には至っていません。しかし、千葉市が先陣をきって義務化しましたし、遅かれ早かれ全国的に加入を義務化するだろうと思われます。

自分はロードバイクに乗るため、事故に関わるリスクが相対的に低くはないと思いますので、加入手続きを済ませてすっきりしました。

選んだのは、三井住友海上の「ネットde保険@さいくる」の本人型のCコースです。こちらのネットde保険シリーズは、海外旅行保険でも使っているので、それが選んだ理由のひとつになっています。年間保険料は3,090円でした。1年ごとに明示的に更新手続きが必要となります。何だか忘れそうな気がして、ちょっと不安です。これまでたまたま自転車事故には遭遇してきませんでしたが、細かいヒヤリハット案件は何度かありました。備えあれば憂いなしです。


ロードバイクで渡良瀬遊水地

2021年7月23日、渡良瀬遊水地までロードバイクで走ってきました。以前からチャレンジしてみたいと思いつつ、距離があることから躊躇ってきました。今年の正月にいよいよチャレンジするかと思い立ったのですが、日が長い時期の方が良いと考え、先延ばしにしました。そしてオリンピック開会に伴う7月の4連休を使って、ついに決行しました。

10時30分ごろ、家を出発します。万が一を考え、電車によるエスケープのために、輪行袋を持っていきます。そして日焼け対策として、日焼け止めを塗っておきます。今回予定している走行時間を考えると、塗っておかないと悲惨なことになりそうです。

天気は晴れで、雲は多めですが、日は差しているので結構暑いです。でもロードバイクに乗って走っている最中は、全身に送風を受けているような状態になるので、多少は涼しくなります。また、川沿いなので、時々冷えた空気の塊が流れ込んでくるのもありがたいです。

まずは江戸川CRを北上して、関宿城を目指します。こちらは今年の正月にも走っているので、見知ったコースです。4連休中ですが、暑さのためか、人は少なめでした。

関宿城に着いたら、自販機で飲み物を購入して小休止します。前述の通り、走行中は風を浴びていますが、それでも汗だくになります。

先は長いので、再び漕ぎ始めます。ここから先は、初めてのエリアになります。まず橋を渡って中の島公園に入ります。公園を抜けて、関宿水閘門を渡り、江戸川の右岸に出ます。

そのままCRに沿って進みたいところですが、工事により通行止めとなっているので、迂回します。情報・防災ステーションごかの辺りまで出て、そこから右手の坂道を登り、再びCRに戻ります。このあたりから利根川CRになります。

工事区間は続いていて、道幅が狭くなっています。用意されているバリケードがキティさんになっており、本当キティさんは仕事を選ばないな、と思いました。

首都圏中央連絡自動車道を抜けて、新利根川橋まで進むと、再び利根川CRが通行止めとなっています。そのため、新利根川橋を渡って茨城県側に移動します。

道幅が比較的広くて走りやすいです。沿道も整備されたような様子できれいです。利根川は川の名前の看板がでかくて、たまに走ると圧倒されます。そのまま北西へ進んでいくと、利根川橋に出ます。こちら結構交通量が多い橋なので、信号待ちの時間が長くてつらいです。アンダーパスが欲しいですねえ。

橋を越えてさらに進んでいくと、いつの間にか渡良瀬川CRに入っていました。三国橋に着いたら、こちらを渡って埼玉側へ移動します。この橋は舗装されていますが、結構ダート気味で、ロードバイクには優しくないですね。

橋を渡ったら、いよいよ渡良瀬遊水地の看板が見えてきました。渡良瀬川に沿って進んでいくと、中央エントランスに着きました。ここで自販機で飲み物を買って一服します。防犯対策のためか、自販機本体がかなり厳重にガードされています。

渡良瀬遊水地を走る前に、先に道の駅かぞわたらせに向かいます。こちらのさくら食堂にギリギリ滑り込み、とろろ蕎麦大盛を昼食にいただきました。この先も長い予定なので、しっかりとエネルギー補給しておきます。食後は、ごかぼう黒蜜ソフトをいただきました。

その後は三県境に向かうつもりでしたが、GoogleMapsの情報を見誤り、全然違う場所へ向かってしまいました。まあ、のどかな田舎道を走れたから良しとしますか。

予定を変えて、先に渡良瀬遊水地を走ることにしました。湖の周りにCRが敷かれており、中の島を中継地点として、北と東と西が繋がっているので、色々なコース取りが可能です。路面状態がよく、道幅も広く、すぐ横には湖があって景色が開けており、ロードバイクで走るには最高です。芝生や木々の緑も気持ちいいです。

北の方には、旧谷中村の史跡があります。ただし、基本的に跡地なので、はっきりとした遺構は残っていないようです。史跡のある場所はオフロードとなっており、虫も多かったので、向かうのは断念しました。

ひとしきり満喫したら、三県境に向かいます。佐野古河線を渡る必要がありますが、たまに車が途切れるので、何とかなります。案内に従い進んでいくと、三県境は田園のすぐそばにありました。埼玉、群馬、栃木の三県境です。簡単に歩いて行ける三県境は、レアだそうです。

ここで結構良い時間になってしまったので、帰りのことを考えると、電車でエスケープするという選択肢も出てきました。東武日光線の駅も近くにあります。ところが、電車の乗り継ぎが多く、時間も1時間半程度掛かることから、輪行だとかなり時間が掛かりそうで微妙です。

というわけで、来た道を自走で戻ることにしました。当初は、往路とルートを変えるために、江戸川CRの代わりに利根川CRを走り続けて利根運河で戻ろうと思っていたのですが、時間に余裕がないので同じルートのピストンにしています。

道の駅かぞわたらせでひと休みしていたら、雨が本降りになりました。ちょうど休んでいる時で良かったです。15分ほどで小康状態になってきましたので、意を決して出発します。渡良瀬川CRあたりは降雨による水たまりなどがあったので、水はねを避けるべくゆっくりと走ります。局所的な雨でしたので、しばらく走ると路面も乾いてきました。

利根川CRを走っているあたりで、ちょうど夕暮れの時間帯です。往路では気づかなかった古河城本丸跡の史跡を眺めたりします。それから補給のために、利根川橋で下道に下りて、セブンイレブンで飲み物とゼリー飲料を買いました。

関宿城に着いた頃にはだいぶ暗くなってきていました。雨はほとんど降っていませんでしたが、雷の音が聞こえてちょっと怖いです。天気予報でも発雷確率が高かったので、安全を祈りつつ走ります。西側の空は微かに明るいですが、進む方向の空は群青色に染まり、一番星や満月が見えます。野田橋を越えたあたりでは、ほぼ真っ暗となりました。

そして平坦な道なので足の疲労感は少ないですが、同じ乗車姿勢を長時間続けているので、全身の凝りがつらいです。時折自転車から降りて、ストレッチを挟みながら進んでいきます。そして21時手前に、ようやく帰宅できました。

夜間走行時に毎回感じるのですが、現在使用しているライトの視認性がいまひとつですね。今回は1回危ないシーンがあったので、特にそれを感じました。光の直進性は良く、かなり先にある標識に反射するのですが、近場の可視性が低いです。あまり明るいライトは対向車の目潰しになるので、どうかと思っていたのですが、さすがに夜間走行が危なく感じてきたので、新しいライトを物色してみようかな、と思います。

今回の走行データは以下の通りです。初の1日100km超えとなりました。

走行距離121.54km
平均速度12.9km/h
平均移動速度17.9km/h
最高速度32.4km/h
経過時間10:04:40
走行時間9:26:19
移動時間6:47:46
平均心拍数145bpm

関宿以北は初めてのルートでしたので、新鮮でした。ほとんどを川沿いのCRに乗って進むことができ、街中を走る必要がないので、快適でした。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。