老眼のはじまり

初老を過ぎたこともあり、老いを感じることも増えてきました。風邪が治りにくくなったというのは30代に入ったあたりで感じていましたが、40代になって強く老いを感じたのが、老眼です。これはちょっとショックでしたねえ。ちょうどコロナ禍で在宅勤務が始まった頃でしたので、そうした環境の変化を最初疑いましたが、ちょうど年齢的に老眼を自覚し始める時期に一致します。同学年の友人も老眼の始まりを語っていましたし、避けては通れない道のようです。

とはいえ、しばらくは足掻いてみたいので、ペン先トレーニングなどで目のピント調節機能を鍛えていくつもりです。

なお自分は近視でもあるので、現時点では眼鏡を外せば近くのものはよく見える状態です。ただこれもいつまで持つかわからないので、トレーニングあるのみです。

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