高麗山公園ハイキング

2022年12月24日、高麗山公園をハイキングしてきました。山と高原の地図のヤマノススメコラボ特別版に載っていたことが理由です。房総方面は遠いし、鎌倉アルプスや三浦アルプスは訪れたし、三浦半島の南部も少し前に大楠山に登っているし、ということで、高麗山公園に決めました。駅から歩いて行けるアクセスの良さも良いです。この山行が、2022年の登り納めとなりました。

13時ごろ、大磯駅に着きました。駅前を西へ進んで大磯ガードをくぐり、線路の反対側へ出ます。そこから時折現れる案内板を頼りに進みます。やがて九十九折の坂道区間に入ります。結構な急勾配ですが、その分上ったときの眺望は素晴らしいです。坂のある街、アニメ作品とかで憧れますけど、実際に生活するとなると大変そうですね。

この坂を登り終えたら、案内板に従い細い道に入って階段を登ります。高田公園を通り過ぎると、本格的な山道になります。この先で道が二俣に分かれていて特に案内表示がない場所が数箇所ありますが、どちらから行っても同じ場所に合流します。道はアップダウンを繰り返しますが、そんなにきつくはありません。12月下旬ですが、紅葉が結構残っている箇所がありました。また、水仙が咲いている場所もあり、冬の山を彩ってくれます。

大きな下りを終えると、正面にテレビ塔が見えました。すると周りから鳥の囀りが聞こえます。写真撮影を試みますが、マニュアルフォーカスで合わせきる前にフレームアウトしてしまいます。オートフォーカスだと葉っぱなど別の場所にフォーカスが当たってしまいますし、お手軽撮影スタイルとはいえ、野鳥撮影は難しいですね。

その後は脇道に入って、揚谷寺谷戸横穴群を見学しました。見学したのは上群の方のみです。

見学を終えたら来た道を戻って緩やかに登っていき、湘南平に着きました。南には大磯ロングビーチから三浦半島まで望めて、さらには伊豆大島のシルエットも見えます。北には富士山や丹沢の山々が見えます。このように山と海の両方の景色を楽しめる贅沢なスポットです。なおテレビ塔の展望台は、老朽化により入れなくなっていました。

ひとしきり湘南平からの景色を堪能したら、レストハウスにある展望レストランFlatに入って昼食をいただきます。ランチタイムは過ぎてしまったので、カフェタイムとなります。注文したのは生ビールと湘南しらすとまぐろ丼です。丼と付いていますが、カフェらしくお洒落ワンプレート料理となっています。展望レストランの名前の通り、大磯ロングビーチを見下ろしながら食事ができます。

食事を終えたら、ハイキング再開です。休憩しすぎてFenix 5Xの測定が自動保存されてしまいましたので、新規に測定開始します。後で前のデータと結合したいと思います。まずは歩き始めてすぐに浅間山の山頂に到着しました。標高181.3メートル。小さな神社があります。

その後は緩やかに下っていきます。樹林帯ですがそれほど鬱蒼としておらず、明るいです。それから少し登って八俵山に着きました。

そして小さな橋を渡り、岩場を登って進んでいくと、高麗山山頂に到着です。標高167.3メートル。結構広いですが周りを木々に囲われており、眺望はありません。かつてはここに高麗寺の大堂があったそうです。本当はここでコーヒーを淹れて一服するつもりでしたが、先ほどの食事で満足してしまい、すっかり忘れていました。

それから男坂経由で下山します。なかなかの急勾配です。その分距離は短くなるので、20分弱で下山完了しました。

その後は高来神社で参拝し、花水橋まで歩いて高麗山の山容を撮影します。ただ逆光の時間帯ですので、映りはいまひとつでした。それから国道1号線を大磯駅まで歩いて、山行完了です。市街地とはいえ、そこそこ距離があったので地味に疲れました。

今回の山行データは、以下の通りです。

距離7.70km
山行時間2:43:59
経過時間3:00:02
高度上昇350m

大磯駅から湘南平へ向かい、そこから高麗山方面へハイキングコースを歩いて、高来神社に下山するコースです。下山後は市街地を歩いて大磯駅まで戻ります。湘南平からの眺望が素晴らしいです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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