富戸でダイビング2024春

2024年03月16日、富戸でダイビングしてきました。お世話になったショップはアクオスイズさんです。18年前の同じ時期にウェットスーツで潜っていますが、今回はドライスーツで潜ります。ドライスーツに慣れることも目的のひとつとなります。

1本目はヨコバマテトラです。ウエイトは8kg+アンクル1kgにしました。しかし水面から潜行できません。潜行ロープのあるボートエントリーならロープ伝いに強引に潜れますが、ビーチエントリーではそういきません。引っ張ってもらって何とか水中へ沈めました。

前回の葉山ではスクイズで鬱血したので、あまりきつくならないように給気をします。しかしそのせいで浮き気味になり、快適にダイビングができません。体勢を誤ったら浮いてしまいそうで、落ち着かないですね。お守りに石を持ちながら泳ぎます。

しかしついに吹き上がってしまいました。水深が上がって水圧が下がり、加速度的に浮いてしまい、排気が間に合いませんでした。早めの排気が肝心です。そして上手く排気できる姿勢を取ることも大事ですね。再び水中に引っ張ってもらい、水底に復帰します。しかし、やはり全体的に浮き気味です。

水中は砂地と根が広がっており、タカノハダイやウミスズメなどの魚を見ました。水中でホバリングしているハナミノカサゴの若魚も見かけました。やがて桟橋の先端にある巨大なテトラポッドが見えてきます。ポッドの隙間には魚が群れています。その後はぐるっと回って折り返して、ビーチまで戻りました。

本数193
日付2024/03/16
エリア/ポイント富戸/ヨコバマテトラ
エントリ方法ビーチ
潜水時刻10:14-10:59
水深(平均/最大)8.8m/14.1m
水温(水面/水底)17.9℃/16.2℃
残圧(開始/終了/容量)220/50/10L

1時間半ほど水面休息です。この間にお昼ご飯も済ませます。夏場と違って混み合っていないので、のんびりと過ごせました。この日は比較的気温が高くて日を浴びていると若干暑いですが、日が傾いてくるとこの季節らしい涼しさになります。

2本目はヨコバマ右です。ウエイトは1kg増やして、9kg+アンクル1kgとしました。これだと水中で比較的安定して沈めるようになりました。浮力が大きくなっても排気すればすぐに沈降するので、安心感があります。一般的にウェットスーツ時のウエイト量に4kgを足した数値がドライスーツ時の適正ウエイトと言われていますが、新品のドライスーツなので若干浮力が強めなのかもしれません。インナーは専用のものを着ており、特段浮力が強いものではないです。ただエントリー時の潜行はまだばたつきますね。

せっかく安定して潜れるようになったのですが、何故かカメラのハウジング内部が結露しています。一度も開けていないし、直射日光下にも置いていないし何故と思いましたが、水中ではどうしようもありません。中央部は結露が薄いのでマクロは何とか撮れますが、ワイドは周辺がだいぶ白くなってしまいます……

ホンソメワケベラ、キンギョハナダイなどカラフルな魚たちを楽しみます。チョウチョウウオなど死滅回遊魚もいれば、アカハタなどもいて、バラエティー豊かな顔ぶれです。

クダゴンベやイソギンチャクモエビなどマクロ撮影を楽しみました。

他には水面近くをアオリイカの群れが泳いでいくシーンもあったのですが、前述の通りワイドは白んでしまって綺麗には撮れません。カラフルなソフトコーラルも綺麗でしたが、こちらも綺麗には撮れませんでした。

ちなみに帰りの電車でハウジングを開けたら、浸水していました。結露はこれが原因ですね。長年使ってきましたが、ハウジング内部への浸水は初めてです。浸水の原因調査は別途行ないます。

そしてドライスーツの中身も浸水していました。インナーが割と全体的に湿っている感じだったので、浸水箇所の当たりがつきません。

本数194
日付2024/03/16
エリア/ポイント富戸/ヨコバマ右
エントリ方法ビーチ
潜水時刻12:38-13:29
水深(平均/最大)12.0m/20.2m
水温(水面/水底)17.1℃/16.2℃
残圧(開始/終了/容量)220/40/10L

15時30分、富戸駅を出発しました。駅前の桜はもう満開ですね。東海道線はグリーン車にして、そこでログブックに記入しました。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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