OneNoteをメモ書きに活用しているのですが、最近入力がやけに遅延する現象に悩まされるようになりました。現象が出るのはAndroid端末のアプリで、Windows11のデスクトップアプリでは今のところ同現象は見られません。具体的には、日本語入力による変換候補が出て、それがOnenote上に反映されるまでにラグが発生します。少し遅延する程度なら違和感に留まりますが、ひどい場合は10秒以上遅延するので、使用性が著しく劣化します。
ネットで調べてみると、クラウド同期機能による入力内容のバッファリングで待ちが発生しているようです。解決策として、一度も同期したことのないノートブックを作ることが挙がっていましたが、Androidアプリではノートブック個別に同期指定をする設定が見つからず断念しました。
他にも日本語入力機能との相性問題という情報も見かけました。この現象が顕著になった直前にAndroidのUI関連のソフトウェアアップデートがあったので関連が気になっています。ただ、影響しそうな機能を全てオフにしてみましたが、現象は変わりませんでした。
このように決め手に欠ける中で試行錯誤の末に導き出した解決策が、Androidを機内モードに設定してOnenoteを操作することです。これによって入力遅延の現象は一切見られなくなりました。なのでクラウド同期機能が影響していることは確かのようですね。ワークアラウンドは見つけましたが不便なので改善して欲しいです。