植物のためのそだつライトを設置してみた

GENTOSの「植物のためのそだつライト」(DK-S91SB)を購入しました。投入していたウィローモスがどんどん枯れていき、光量不足が原因と考えたからです。

開梱すると、ライト部分と台座部分とACアダプタがありますので、まずは台座部分とライト部分を接合します。高さは結構幅広く調整出来ますので、ボトルなど照明対象の高さが変わっても、問題なさそうです。他に照明カバーのアタッチメントが付属していますが、とりあえずはオリジナルのまま使ってみます。ACアダプタを繋げて準備完了。

本当は台座の上にボトルなどを載せるのが正しい使い方のようですが、設置場所の都合で難しいので、台座は手前に持ってきて、ライトの向きだけ変えています。明るさは三段階で調整可能です。個人的には明るい方の二段階はあまり違いが分かりませんが、一番暗いのは確かに少し暗いのが分かります。それでも十分に明るいので、通常は一番暗い状態で利用することにしました。

ウィローモスの方はもう手遅れ感が否めないですが、ライトを灯してしばらく様子を見たいと思います。あと、ライトを灯すと、普段座っているテーブルの前からもボトルの中の様子がよく見えるようになりました。これは癒されますし、何か異変があった際に気づきやすくなって良いです。部屋の照明だけだと、案外光は届かないものです。

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