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一眼レフやコンデジに関する話題。作例等は「旅」「花木観賞」などに載せている。

E-M5 markIII用の予備バッテリー購入

E-M5 markIII用の予備バッテリー(BLS-50)を購入しました。E-PM1用の予備バッテリー(BLS-5)は保有済みですが、型番が違うので買い直しです。バッテリー容量が少し小さいだけで互換で使えそうな気もしますが、バッテリー系は怖いので素直に対応品を買っておきます。

以前にも書きましたが、E-M5 markIIIのバッテリーの持ちは悪く、撮影メインの活動をしていると、1日持ちません。先日鎌倉へ紫陽花の撮影に行った際にも、後半はバッテリーがジリ貧でした。なので、今回槍ヶ岳への山行に際して、予備バッテリーの購入を決断しました。

さすがにバッテリーが2個あれば、1日の撮影には耐えられます。天体撮影で終夜粘ったりすると足りなくなるかもしれませんが、通常の撮影活動であれば問題ないと思います。


プロソフトンクリアを買いました

以前城ヶ島でオリオン座を撮影した際に、露光時間を伸ばすと、オリオン座を構成する星が他の星に埋もれて見えにくくなってしまったことから、購入を決めました。購入したのは、ケンコーのプロソフトンクリア52mmです。標準レンズを買い替えるか迷い中でしたので、フィルター径の都合で今買うべきか躊躇っていましたが、そこまで高価なものでもないですし、欲しい時が買い時なので、買ってしまいました。

写真で表現できる明るさには限界がありますので、一定以上の明るさになると差がなくなってしまうのです。そこでソフトンフィルターを用いると、明るい光を滲ませることができます。明るさを大きさに変換できるようなイメージです。また、明るすぎて白飛びしてしまう星の色を残すこともできます。ベテルギウスの赤色やリゲルの青色は表現したいですしね。

これまで使用したのは、与那国島でポタ赤なしのミニ三脚による撮影のみですが、その効果は実感できています。今後の天体撮影で活用していきたいです。天体撮影以外でも上手く使えるシーンがあれば、使ってみたいです。


マイクロフォーサーズ保有レンズの棚卸し~2021年02月

現在使っているレンズ交換式カメラは、E-M5 markiiiになります。先代はE-PM1でしたので、ここ10年近くはマイクロフォーサーズ一辺倒ですね。保有しているカメラの情報は、カメラ紹介のページにまとめてきましたが、8年くらい更新がおざなりになっていました。HTML直書きで更新するのも面倒なので、保有しているマイクロフォーサーズレンズを、ここで棚卸ししておきます。壊れてしまったものは除外。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

パンケーキレンズです。元々E-PM1をコンデジのように使いたくて、とにかく嵩張らないレンズとして入手しました。ただ結局あまり使ってないですね。後述のF1.8レンズを購入したこともあり、大きさ以外の利点がなくなってしまったからです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm f3.5-6.3 EZ

標準ズームレンズです。一番ヘビーに使っています。特に理由がない限り、このレンズを使います。先代の標準ズームレンズである”M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R”は、酷使しすぎたためか、壊れてしまいました。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

こちらは夜景用です。元々はフィンランドでオーロラ撮影を試みる際に、とにかく明るいレンズが欲しくて購入しました。広角単焦点なので、夜景がメイン用途となります。ただ、単焦点で明るいレンズなので、画質にこだわりたい場合は、夜景に限らず使うこともあります。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

望遠ズームレンズです。ケニアで野生動物を撮影するために購入しました。野鳥やF1、プロ野球などのスポーツイベント、惑星撮影で活用しています。

今後欲しいレンズ

以前は、現有レンズからのラインナップを広げる意味で、超広角レンズやマクロレンズなどが欲しいと思っていましたが、そうしたレンズは使う機会が少ない気がして、いまいち食指が伸びませんでした。

そこで、今欲しいと思っているのが、広角から望遠までを幅広くカバーできるレンズです。出先だと、レンズの換装が面倒で妥協してしまうシーンが結構あるので、1本で完結できることは大きなメリットです。候補としては、”M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3″か”M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO”ですね。焦点距離以外にも、色々考慮すべき要素がありますが、悩むのも楽しいです。

あと今後欲しくなりそうなレンズは、撮りたいシーンが明確になっているのなら、焦点距離ごとの明るい単焦点レンズでしょうね。


アートフィルタを活用したい

色々と写真を見ていたら、エフェクトの使い方が上手いなー、と感じる作品を見かけて、少し興味が出てきました。ただ、自分はこれまで肉眼で見えた内容に忠実な写真を心掛けてきました。明度が合わない場合は露出調整したり、色合いが違う場合はホワイトバランスを変えたり、白飛びしてしまう場合はHDRを使ったり、そういった調整の仕方ですね。

なのでいざアートフィルタを使おうとしても、なかなか納得のいくものが撮れません。まずは何を表現したいか、というところからだと思いますが、とりあえず手探りに色々と撮影してみて、何が出来るのかを見ていこうとしています。

ところで「アートフィルタ」という言葉は、オリンパスのカメラ特有のものです。自分は現在オリンパスのカメラしか使っていないのでこの言葉がしっくりくるのですが、他メーカーのカメラでは「○○フィルタ」「○○エフェクト」といった別の名称になっているようです。

さっそく鎌倉散策と昭和記念公園の散策で、幾つか試してきました。現時点で感じたことは以下。

  • 建物などの構造や輪郭を強調したい場合、ドラマチックトーンが良い
  • 曇天など光量不足で彩度が足りない場合、ポップアートによる彩度アップが良い
  • モノトーンやセピアは、人を感じられる写真の方が合いそう。自然写真だと面白くなかった

当然画によって合うフィルタと合わないフィルタがあると思います。未だに活用の仕方が良く分からないフィルタも多いです。この辺は積極的に色々試していきたいですね。

あとは自分がその撮影をするとき、何を表現したいのかを、もう少し考えるようにしたいです。小難しい話ではなく、シャッターを切ろうと思ったからには、例え小さくとも何かしら感じた思いがあるはずで、それをもう少し意識するよう心がけようという話です。事務的に無味乾燥に記録写真を撮るでもない限り、旅行スナップ写真であっても、その場の寂しさ、賑やかさ、など、何かしら切り取りたいと感じたものがあるはずなのです。


オリンパス映像事業売却

2020年06月25日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。ミラーレス一眼、コンデジと愛用しているオリンパスのカメラ部門が分社化されることになりました。一定期間オリンパスのブランド名は残るものの、最終的には消えます。

オリンパス、赤字のカメラ事業を売却 OM-D、PEN、ZUIKOブランドは新会社が継承

ITMedia NEWS

元々自分は、あまりメーカーに拘らずに、様々なメーカーのカメラをハシゴしてきましたが、マイクロフォーサーズ規格に惹かれてE-PM1を購入以来、オリンパス贔屓になっています。つい昨年暮れにも、OM-DのE-M5 markIIIを購入しました。他には、アウトドアカメラであるTGシリーズもそうですね。こちらは元々オリンパスだから買ったというわけではなく、結果オリンパスだった感じです。

恐らく製品名がブランドになっていく気がしますが、オリンパスの名前が消えるのは寂しいですね。まあ、そんなに頻繁に購入するものでもないですが、今後の事業展開も気になります。

デジカメ業界全体が、スマホなどのカメラに押されて厳しい状況ですが、Instagramなどの影響もあり、高級カメラの裾野自体は広がっているように感じます。それでも従来のコンデジのようなマスマーケットには全然及ばないんでしょうね。自分もかつてはコンデジを数年単位で買い替えてきた記憶がありますが、今ではすっかり買わなくなりました。TGシリーズは、一番の購入目的が水中撮影という特殊用途なので、例外です。コンデジを買わなくなった理由は、スマホの影響もありますが、性能の進化もひと段落した感じで、買い替えるモチベーションが小さいんですよね。

このままの状況が続いていくと、高級カメラの価格帯はどんどん上がっていくのだと思います。逆にこれまでが安すぎるのかもしれません。