2022年11月11日一覧

日光登山旅行2022

2022年10月15日から16日にかけて、日光を旅行してきました。目的は日光白根山と男体山の登山です。秋の日光ということで宿のお値段はわりあい高い時期ですが、全国旅行支援を活用しました。

初日の朝、家を5時すぎに出て、上野東京ラインで上野駅まで向かいます。そこから宇都宮線に乗り換えて南栗橋駅にて下車し、東武日光線に乗り換えて8時20分ごろ東武日光駅に着きました。そこから東武バスに乗ります。とっととバスの列に並んだおかげで座れました。

低いところの紅葉はまだまだですが、いろは坂を上って奥日光に向かうと、それなりに色づきを楽しめます。全体が染まるのはもう少し先でしょうね。

東武バスの終点である湯元温泉に着いたら、関越交通バスに乗り換えて日光白根山ロープウェイに向かいます。出発してすぐに見える湯ノ湖の温泉成分が出ている箇所が、鮮やかな水色に染まっていてきれいです。車窓からは点在する池沼を楽しめます。車内は特に混んでいません。日光と比べてより山奥な感じで、停留所の間隔が結構空いています。

10時50分すぎ、日光白根山ロープウェイに着きました。家を出発してから約6時間掛かりました。新幹線や特急もあるのですが、朝一の場合バスとの接続等を考慮するとあまり旨味がありません。

日光白根山登山の様子は、こちらの記事をご覧ください。

登山を終えて昼食をとったら、往路と同じルートで戻ります。日も暮れてきて、ところどころにガスも発生してきました。湯元温泉に着いたらバスを乗り換えます。外は冷えますね。そして東武バスで神橋まで向かうのですが、事故渋滞が発生してしまい、いろは坂をゆっくりと下ります。予定より1時間ほど遅れて宿に着きました。

今回お世話になる宿は、日光東観荘です。到着が遅れる旨は事前に連絡済みです。夕食つきプランでしたので、チェックインを済ませたらそのまま夕食会場に直行します。しゃぶしゃぶ、お造り、天ぷら、焼き魚などを堪能します。お酒は地酒である四季桜をいただきました。

食後はしばらく寛いだ後、温泉に浸かります。内湯と露天風呂があり、内湯がわりと温度が低めで、長湯を楽しめます。露天風呂のほうがわりと熱めでした。

23時15分ごろ就寝です。

2日目、6時ごろ起床し、朝食をいただきます。それから7時45分くらいにチェックアウトして、神橋のバス停に向かいます。思ったより移動に時間が掛かり、駆け足となりました。車内はそこそこ人はいましたが、座れる程度です。本当はこのまま二荒山神社中宮祠まで乗るつもりでしたが、中禅寺湖温泉止まりのバスに乗ってしまったので、中禅寺湖温泉から歩いて二荒山神社中宮祠に向かいます。

青空が広がり気持ちの良い天気です。これから登る男体山の姿も良く見えます。この後山麓はがっつり曇ってしまうのですが……。少し歩くと中禅寺湖が見えてきます。穏やかな湖面に青空が映りこみ、美しい光景です。湖畔の木々もところどころに紅葉が見られて、彩りを添えてくれます。湖畔の山肌一面が紅葉するのは、もう少し先かと思います。

湖畔散歩を終えたら、二荒山神社中宮祠に向かいます。中禅寺湖温泉から大した距離はありません。参道の鳥居と紅葉を楽しみつつ、登拝口へ。

男体山登山の様子は、こちらの記事をご覧ください。

下山後は参拝を済ませて、バスで東武日光駅に戻ります。座れないかな、と思っていましたが、座ることができました。

東武日光駅に着いたら、味処あずまにて早めの夕食をいただきます。日光べるじゃんビールで喉を潤し、若鶏の竜田揚げ、ゆば焼売、ゆばラーメンをいただきました。登山で消費したエネルギーを一気に充填します。旅行支援のクーポンはこちらで使いました。

帰りは18時10分発の特急リバティけごんに乗って、ゆったりします。大幅に時短というわけではありませんが、座席が快適で良いです。北千住に着いたら常磐線で上野駅まで移動し、そこから上野東京ラインで川崎へ。

今回の旅行は以上です。記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


皆既月食と天王星食

2022年11月08日、皆既月食を観測してきました。この日は皆既月食と併せて天王星食も見られるレアな天体イベントとなります。とはいえ、6等星の天王星は肉眼では見えないですし、写真撮影しても点像しか映せないので、こちらはあまり着目していませんでした。天王星食の時間も調べておらず、ちょうど食事中という有様です。

2022/11/08 19:03
2022/11/08 19:15

在宅勤務の中抜けで楽しむつもりでしたが、思いのほか長丁場となったので、そのまま勤務終了して観測を続けました。まずは皆既月食前の部分月食です。左下から地球の影が被ってきて、最後は右上に光が残ります。この皆既月食に入る直前の様子が神秘的で好きです。

2022/11/08 19:18
2022/11/08 19:59 (食の最大)

19時16分に皆既月食へ入った後は、色々カメラ設定をいじりつつ何枚も撮影します。赤い月と形容されますが、いうほど赤銅色かなあ、と皆既月食の度に思います。一応カメラ設定は、赤味が強く出るようなホワイトバランスにしています。とりあえず食の最大時まで見届けたら、一旦離脱して食事に向かいました。

2022/11/08 20:47
2022/11/08 21:03

20時41分、皆既月食が終わって再び部分月食に戻ります。地球と月の位置関係が皆既月食の最中にずれているので、光が出てくる場所は皆既月食直前に光が残った場所と対称にはなりません。皆既月食明けの光は、ほぼ左側からやってきます。ターコイズフリンジは捉えることができませんでした。

2022/11/08 19:36
2022/11/08 21:00

せっかくの皆既月食なので、星景写真にも挑戦してみました。しかし適当な地上の景色がないので、観測していた公園の木を一緒に収めてみました。あとは部分月食時に露出を下げて、影になっている部分を隠した撮影を試してみました。肉眼だと影の部分は薄暗く見えるレベルなので、写真による遊びとなります。

2022/11/08 19:56

一応天王星も探してみました。食の瞬間の写真はないのですが、徐々に皆既月食の裏へ向かう天王星の写真は見つけられました。PhotoShopでレベル補正し、だいぶ明るくしたことで、見えました。天王星の右下は、HIP 13786かと思います。左上はよくわかりません。天王星およびHIP 13786と比べて軌跡がなく点像に見えるので、恐らくノイズかと思います。