「 花木観賞 」一覧

花木の観賞を主にしたお出かけの記録

昭和記念公園でキバナコスモス観賞2020

2020年09月19日、昭和記念公園でキバナコスモス(レモンブライト)を観賞してきました。昼ごろにかけてハーフマラソンを走った後で足が疲れていたこと、夕方からの予定が詰まっていたこともあり、駆け足での観賞となりました。本当はもう少し色々な花木を見たかったです。

マラソン大会ということで、一眼カメラではなくTG-5を持ってきたので、そちらで撮影しました。曇天ということもあり、色々と画で遊んでみたいと思い、アートフィルタを使ってエフェクトを掛けてみました。

まずはみんなの原っぱ東花畑に咲いているキバナコスモスを観賞します。ちょうど見頃を迎えており、満開の花畑が辺り一面を黄色に染めています。また、原っぱに生えている一本木や園内通路側の木立など、背景も選べます。花畑の中にあるどこでもドアのような黄色いドアフレームが画になるのですが、そこそこ人が並んでいるので、遠くから撮影するに留めました。

アートフィルタの使い方はまだ手探りなので、色々試している段階です。何を表現したいかも重要ですし、あとはエフェクトによって合う景色や合わない景色もあるでしょうから、そこは経験を積んでいきたいですね。

その後は一応こもれびの丘に行ってみますが、こちらのコスモスはまだまだ先ですね。例年どおりなら来月あたりが見頃でしょうか。それからこもれびの里に寄って、蕎麦の花やダリアなどを観賞しました。

天気のせいか、コロナのせいか分かりませんが、思ったより人出は少なく、快適に回ることができました。でもキバナコスモスには、青空の背景が欲しかったなあ。

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真夏の鎌倉散策

2020年08月29日、真夏の鎌倉を散策してきました。鎌倉は、紫陽花の季節と紅葉の季節、あとは梅の季節はほぼ毎年出かけるのですが、それ以外の時季は年によりけりです。

8月の終わりということで、蓮はもう時季を過ぎており、主役は百日紅と芙蓉になるかと思います。行き先は鎌倉駅に近くて百日紅で有名な本覚寺を起点に決めました。

当日の天気は快晴で、太陽が燦燦と照り付けます。鎌倉駅から歩いて若宮大路を渡り、数分で本覚寺に着きました。さっそくしあわせ地蔵の前に行ってみます。活けられている花が紫陽花と薔薇で、どちらかというと6月くらいの感じなのが気になりました。

それから鐘楼前の百日紅を楽しみます。鐘楼と合わせて、百日紅の赤が映えますね。境内には百日紅が3箇所にありますが、太陽の位置の都合もあり、この時間は鐘楼前の百日紅が一番きれいでした。本堂前と社務所前にも百日紅が咲いていますが、逆光気味になってしまうので、撮り方が難しかったです。

芙蓉は楼門付近に咲いていますが、こちらは残念ながらだいぶ終わりかけでした。ちなみに本覚寺の境内は広いのですが、日陰になる場所がとても少ないので、この時期は長居が厳しいです。

本覚寺を後にしたら、妙隆寺へ向かいます。途中で日蓮上人辻説法跡を見学したり、コンビニでお茶を買ったりしつつ、妙隆寺に着きました。

妙隆寺はわりと小さめのお寺になります。本堂前には芙蓉が咲いており、本堂と合わせて画になります。百日紅も咲いていますが、通路から少し奥になるので、撮影の構図がちと難しかったです。白い百日紅はこちらでのみ見られました。また妙隆寺には、江ノ島七福神の寿老人が祀られています。奥には日蓮大上人像もありました。

妙隆寺を後にしたら、さらに道を進んで、最後に訪れたのは宝戒寺。芙蓉は本堂前と鐘楼前に咲いています。百日紅は聖徳太子堂の近辺に咲いていますが、花は少なめでした。高い位置に咲いているので、撮影は難しいと思います。もう少し経つと萩が見事だと思いますが、今の時期は花が少ないですね。そのためか、境内は空いており、のんびりと廻れました。野草の花はいくつか咲いていて、かわいらしい花が目を楽しませてくれます。

小町通りに入ったら、甘味処で一服したかったのですが、ちょうど15時すぎくらいでしたので、どこも行列ができています。というわけで、買い食いスタイルで済ませます。まずは小腹を満たしたくて、Dear bread前の特売所で、葉山牛入りメンチカツを買いました。1個300円とお高めですが、ソースなしの下味だけで十分であり、ジューシーで美味です。それから、デザートとして、茶和々にて抹茶ソフトクリームをいただきます。抹茶の粉のトッピングつきで、プチ贅沢気分。

こうして数年ぶりの真夏の鎌倉散策を終えました。季節ごとに色々な花木を愛でることが出来て、鎌倉散策は楽しいです。

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明月院で紫陽花観賞2020

2020年06月03日、北鎌倉の明月院にて、紫陽花を観賞してきました。鎌倉の紫陽花観賞は毎年恒例の行事ですが、新型肺炎の影響で今年は難しい判断を迫られました。緊急事態宣言が解除されたことと、見頃を迎える前週に行くことで人混みを回避することを踏まえて、行くことにしました。なお、明月院は平日のみ開門しており、県外からの来訪は自粛するようにお願いが出ています。自分はギリギリ神奈川県内在住です。

8時50分ごろ、北鎌倉駅に着きました。ここから10分ほど歩いて、明月院に到着します。9時から開門ですが、実際には少しだけ早い時間から入れます。見頃前というのもありますが、人出は少ないですね。

さっそく紫陽花に囲われた山門へ続く階段の撮影をします。紫陽花の時季の明月院の代名詞とも言える光景です。それから脇道に入って、紫陽花の小路散策を楽しみます。色づきは半分程度といった感じですね。青く色づいている紫陽花も、明月院ブルーと言われる濃い青にはもうひと息掛かりそうです。

散策を続けていると、木陰に動く影を発見。リスがいました。ちょこまかと動いていて可愛いですねえ。それから花想い地蔵、六地蔵を参拝し、方丈にてお参りします。例年長い行列のできる円窓は、今年は公開中止となっています。枯山水庭園を鑑賞した後は、後庭園へ入園します。

後庭園の主役は花菖蒲です。紫色や白の花菖蒲が一面に広がる光景は贅沢ですね。周りにある青椛も爽やかで気持ちいいです。奥の方にはヒメアジサイが咲いています。通常の紫陽花よりも少し小振りな花が可愛らしいですね。

花菖蒲に満足したら、手前の方を散策します。方丈の円窓も、後庭園側からは望むことが出来ます。赤地蔵や青地蔵をお参りして、後庭園をあとにしました。

今回は明月院のみ拝観するので、もう少しだけ散策を続けます。沙羅双樹を見たり、桂橋から紫陽花と竹林を見たり、北条時頼の墓所を参ったりしました。

こうして今回の拝観はお終いです。だいたい1時間くらいの拝観時間となりました。

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都内で桜のお花見2020

2020年3月26日、午前中に検診で年休を取得したため、午後から都内へお花見に出かけてきました。新型肺炎の件もあり、微妙な判断を迫られましたが、平日ということでそこまでの混雑は見込まれないと予想しました。

 

最初に向かった先は上野公園です。さくら通りの桜並木は概ね満開で圧巻です。時折風が吹いて、桜吹雪が起こりました。天気が良いこともあって、閑散とはしておらず、それなりに人出はありましたが、例年の休日のような、歩くのも大変な状況ではありません。

小松宮彰仁親王像と桜を眺めたら、そのまま上野東照宮へ向かいます。石鳥居を抜けると、桜並木と石灯籠、奥には五重塔が見えます。桜の枝には、ヒヨドリが数羽ほど羽を休めています。望遠レンズでじっくり狙ってみました。後は海外観光客から写真撮影を頼まれたりもしました。

桜並木を抜けると、社殿や神楽殿が見えてきました。桜と合わせると一層画になりますね。社殿を背にして振り返ると、神楽殿や五重塔、桜の木が青空の下に収まる美しい光景を見られます。

上野東照宮を後にしたら、売店で桜ラベルの缶ビールを1缶購入。ビール片手に桜を眺めて、プチお花見気分。自分は桜の下で宴会をするタイプのお花見はあまり好みませんが、お酒は好みます。

満開の上野公園の桜に満足したので、次のスポットである六義園へ向かいました。駒込駅で下車して、染井門から入園します。六義園と言えば枝垂桜が有名ですが、先日Twitterで散り始めとの一報が入っていました。うーん、確かに下の方に青葉が目立ちます。けれど、見る方向によっては、まだ全体がきれいに桜色に見えます。桜の花の方は、豪華と言うより可憐な印象ですね。

その後は日本庭園を散策します。立派なコブシの木を眺めつつ、吹上茶屋の前まで歩きました。ここではヤマブキが黄色い花をたくさん咲かせており、その奥には桜の木が控えています。

それからこの季節ならではの青椛も堪能しました。秋に見る紅葉も素晴らしいですが、新緑の季節に見る青椛も生命力の眩しさを感じられて好きです。他には、名前が分からなかったですが、ピンク色の花の蕾を携えた低木が可愛らしかったです。

最後に休憩処で、桜茶のセットをいただきました。暖かい桜茶と和菓子がセットになっています。

六義園を後にしたら、駒込駅から山手線をぐるっと回って目黒駅まで移動します。最初は新宿御苑にも寄るつもりでしたが、時間が足りなくなりそうなので、断念。

目黒駅から権之助坂を下り、目黒川に出ました。さっそく両岸の桜並木を望みますが、五分咲きから六分咲きといったところでしょうか。前情報の通り、満開にはまだ早いようです。全体的に西側の方が開花が進んでおり、東側の方が遅れている印象でした。しかし、西側の方が建物の陰になってしまう時間帯でしたので、何とも口惜しい状況です。

中目黒方面に向かって、目黒川沿いを歩きます。道は結構細くて、2-3人並んで歩くと幅いっぱいです。陰にはなっていますが、桜自体はそれなりに咲いているので、楽しめます。途中何回か一般道と交差しますが、アンダーパスはないので、横断歩道を渡らなくてはなりません。地味に面倒です。

中目黒駅に近づくと、人の数が増えてきます。駅前は大賑わい。撮りたい写真を撮れたら、中目黒駅に入り、東横線で離脱しました。

後はおまけの1枚。3月29日に季節外れの雪が降った際に、近所の公園の桜を撮りました。雪桜という珍しい被写体でしたが、あまり画になるショットを狙えそうになかったことと、寒さに負けた結果、あまり頑張らない出来となりました。

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早春の鎌倉散策2020

2020年02月09日、鎌倉を散策してきました。一番の目的である梅の満開にはまだ早い時期でしたが、行こうと思ったタイミングで行かないと行きそびれてしまうので、散策してきました。カメラは、年末に新調したE-M5 markIIIです。

 

最初に向かった先は円覚寺。総門を通り山門へ向かうと、僅かに咲いている白梅が見えてきました。全体的にそこそこ開花していますが、三分咲きといったところですね。気持ちの良い青空で白梅が映える絶好の日和ですが、肝心の白梅が準備中です。そんな中、仏殿横の白梅の木が、唯一満開に近い咲きっぷりを見せてくれました。

  

その後は開基廟や黄梅院の方へ向かい、境内を散策します。この季節は、梅だけではなく水仙もきれいですね。大方丈前では、地面にひっそりと咲いた福寿草や、半分ほど咲いていた紅梅を楽しみました。緑の葉を携えたビャクシンも立派です。

 

それから仏殿裏手の淡いピンク色をした梅や、選仏場前の白梅などを楽しみました。

  

続いて向かった先は東慶寺。梅で有名なお寺ですが、こちらも三分咲き程度。その分を枝ぶりで楽しませてもらいます。本堂でお参りした後は、境内を散策します。水仙を愛でたり、寒雲亭の苔の庭園も見事でした。真っ赤な小さな花が可愛らしい木瓜は、柵で近くに寄れないため、持ってきた望遠レンズで撮影しました。

東慶寺を後にすると、亀ヶ谷坂切通しを抜けて、向かった先は英勝寺。

  

日が傾いてきて、境内の半分近くが山陰に隠れてしまう時間帯になってしまいました。鐘楼、山門、仏殿といった建物と、境内の花々を楽しみます。仏殿には干支が彫られているので、つい自分の干支を探してしまいますね。仏殿を背に水仙がたくさん咲いているところがあり、きれいです。ミツマタも少しだけ咲いていました。

それから竹林の方へ向かい、径を散策しました。それほど広くはないのですが、背の高い竹林が上方向への空間を作ってくれるおかげで、外界と区切られている感覚になります。

最後は小町通りに行きます。賑わってはいますが、新型肺炎の影響で人の少なさを感じます。観光する側としては、これくらいの方がちょうど良いのですけど。

立ち寄った先は、甘味竹よし。散策疲れを癒すために、白玉あんずクリームあんみつを注文しました。クリームにアイス、黒蜜の程よい甘さに、フルーツの爽やかさ、食べていて幸せになりますね。

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