軽井沢プリンスホテルスキー場2026

2026年03月18日、年休を取得して久しぶりに軽井沢プリンスホテルスキー場で滑ってきました。8時から営業開始なので、8時すぎに軽井沢駅に到着する新幹線で移動しました。朝早いですがこれくらいの時間でないと、平日東京駅へ向かう電車にスキー板を持って乗車するのが難しくなります。6時20分くらいの東海道線上りなら、何とかパーソナルスペースを確保できる程度の余裕はあります。

軽井沢駅に着いたら、徒歩で軽井沢プリンスホテルスキー場まで移動します。大体10分弱掛かります。午前中は晴れ予報でしたが、がっつり曇天でスキー場上部はガスが掛かっています。スキー場に着いたらロッカールームで着替えを済ませて、リフト券売機で事前購入したチケットを発券します。事前購入でも9,000円でお高めです。

準備を済ませたらいざゲレンデへ繰り出します。曇天で青空は見えませんが、雨は降っていません。空気はひんやりしていますが、スキー場としては暖かいですね。さっそくくりの木リフトで昇って、プリンスゲレンデを滑ります。プリンスゲレンデは上部がやや急ですが、基本的に初級コースです。それから隣にあるもみの木リフトに乗ってもみの木コースを滑ります。平日で朝早いためか、人の数は少なめです。

やがてイースト高速クワッドリフトが営業開始したら一気に山頂へ向かいます。山頂は麓で見た通りガスで真っ白です。KARUIZAWAのロゴモニュメントも白んでいます。そんな中パノラマコース方面に行きます。

パノラマコースは滑り出しの傾斜がかなり急です。最大斜度24度で上級コースと紙一重です。その後は多少急斜面がありますが、一般的な中級コースの斜度です。

その後は再び山頂へ昇って、トップクルーズやファミリーコースを滑ります。トップクルーズ上にあるウェーブは直前に徐行指示があるけど、スピード殺すとウェーブを越えられないんですよね。

そしてトップクルーズ沿いには、現在唯一オープンしている上級コースのスラロームバーンがあります。最大斜度26度で平均斜度19度です。急斜面に構えてしまいますが、バーンの状態が良くて、わりと制動しやすく滑りやすかったです、凸凹もなく、アイスバーンでもなく、適度にエッジの効く状態でした。

それからうさぎ山リフトでうさぎ山コースを回しました。名前から想像できる通り初級コースです。しかしそこそこの距離を昇るので、結構楽しく滑れます。昼になるにつれて人の数が増えてきましたが、それでもリフト待ちはほとんどない程度の混み具合です。

11時ごろ、昼食をいただきます。朝が早かったのでお腹が空きました。ただリフト券と同様にレストランも全体的に価格帯が高めですね。探せば若干リーズナブルなところもあるかと思いますが。今回入店したのは、スキーセンター隣にあるkumoです。キューバサンドと軽井沢ビール飲み比べセットをいただきました。キューバサンドは何だか海外を思い出す香りで、美味しくいただきました。そしてこのタイミングで帰りの新幹線の指定席を取っておきます。帰宅ラッシュを避けるために、15時軽井沢発の新幹線にしました。

食後もまだまだ滑ります。さっそくイースト高速クワッドリフトで山頂に移動します。山頂に掛かっていたガスは晴れていました。まずはパノラマコースを滑り、その後はパラレルリフトを使ってパラレルコースを何本か回りました。パラレルリフトからパノラマコースも滑れるのかと思い込んでいましたが、パラレルコースにしか通じていないんですね。一応下部に連絡コースはありますが、メイン部分は過ぎた後です。

しばらくすると時折日が差してきました。晴れることはなさそうですが、時折雲が薄くなって薄日が覗きます。浅間山の山容もほんの僅かに見えるようになりました。やはり景色が広く見えた方が滑っていて気持ちいいですね。

なお、くりの木コースの脇には、小さなパークがあるのでキッカーで飛んでみました。滑走路の斜度が緩いので飛びすぎることはありません。滞空時間は1秒ないくらいでしょうか。

帰りの新幹線に合わせて滑れるところまで滑っていたら、結構時間がカツカツになってしまいました。ウエスト方面に行くと、ウエスト高速クワッドリフトが動いていないっ都合上、スキーセンター方面へ戻るのが少し面倒なのです。というわけで、若干慌ただしく片付けを済ませて、駅へと向かいました。

今回の滑走データは以下の通りです。

滑走回数26
距離22.06km
高度下降3,332m
滑走時間1:30:09
経過時間5:51:19
平均速度14.7km/h
最高速度45.2km/h

今回も意識的にパラレルを練習しました。前回の太平山スキー場ほどの緩斜面はなかったので、どうしてもある程度スピードが出てしまいます。そこで両足の幅を狭くすることにはあまり拘らずに、とにかく両板を並行にするように心掛けました。同じような斜度でもきれいに並行状態を維持できるときもあれば、つい先端を狭めてしまうときもあって、まだ安定しませんね。無意識に狭めてしまう時は、反射的にスピードの出すぎやバランスの悪さを感じているのだと思います。

そこでスピードを制御するために、ターン終わりで外足荷重を続けたら、板が山側を向いてしまって、後ろ向きに滑り始めてしまいました。後ろ向きで滑る技術はないので、即転んで制止させました。うーん、加減が難しいです。

片足スキーについてはさっぱりできる気がしません。少なくとも今のレベルでやる練習ではないと思うので、しばらく放置します。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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