奥只見旅行

2026年08月29日から30日にかけて、奥只見を旅行してきました。主目的は平ヶ岳登山ですが、その前後の時間で旅を楽しんだので、記しておきます。

1日目、10時45分に自宅を出発して、上越新幹線で浦佐駅まで移動します。昼食は東京駅で買ったとりめし弁当を車内でいただきました。

浦佐駅に着いたら駅の売店で登山用の買い出しをします。小さな店舗であまり品揃えはないので、事前に揃えてきた方が良いです。買い出しを終えたら八海山口に出てバスを待ちます。雨ががっつり降っているので、停留所に屋根があって助かりました。

南越後交通バスの奥只見線急行に乗車して、銀山平へ向かいます。昨年越後駒ヶ岳を登った際に訪れた大湯温泉の景色が懐かしいです。それから間もなくして奥只見シルバーラインに入ります。長いトンネル区間が延々と幾つも繋がっていくのは、まるで地中に潜っていくような感じで圧巻です。

白光岩停留所で下車したら、宿の送迎バスに乗って移動します。送迎のことを失念していて歩いて移動するつもりでしたが、他の人が送迎バスを予約していたので、一緒に乗せてもらいました。想像より距離があったので乗れてよかったです。

今回お世話になるのは奥只見山荘さんです。到着したら明日の平ヶ岳登山について説明を受けます。そして落石の危険がある林道を通行するに際して、免責同意書に署名をします。

その後は部屋に入ってまったりします。テレビを見て少し寛いだら、温泉に浸かりにいきます。内湯と露天を楽しみます。泉質はアルカリ性単純温泉です。露天は3人くらいが定員の小さめサイズでしたが、人はほとんど来なかったのでゆっくりと堪能しました。小雨が降っていたので、温まりつつ冷やされつつの程よい塩梅でした。

18時になったら夕食をいただきます。コース形式でサーブされます。山菜やニジマスのお造り、鮎の塩焼き、野菜のチーズグラタン、豚肉のローストなどを堪能します。お茶漬けが出た後、白飯のセットが出るのが印象的でした。お酒は、明日の登山を考えつつも地酒を飲みたかったので、鶴齢純米吟醸をグラスでいただきました。飲み口は軽いですが、しっかりと辛口でキリっとしている印象です。

部屋に戻った後は、宿のWifiが使えたので、ライブ配信を見ていました。いや~、会場に行けなくてもライブをリアルタイムで楽しめる時代になるとは。それからロビーで明日の朝食弁当を回収して、21時30分ごろ就寝しました。

2日目、2時30分ごろ起床して身体を覚醒させます。そして3時50分に送迎バスで平ヶ岳登山口に向かいました。山行の様子は、平ヶ岳登山の記事をご覧ください。

山行を終えて14時すぎに奥只見山荘まで戻ってきました。帰りのバスの時間が17時26分なので、しばらくまったりタイムです。

宿で割引券を購入し、白銀の湯で入浴します。泉質はアルカリ性単純温泉です。内湯と露天があり、露天は湯舟が2つあります。そのうち1つは源泉かけ流しになっています。源泉の湯温が低いようで、かけ流しの湯舟はぬるめです。いつまでも入っていられそうな心地よさです。一方で加温した湯舟に入ってから椅子に座って身体を冷やすのもまた気持ちいいです。

湯上り後は休憩処で寛ぎます。缶コーヒーを飲んだり、お饅頭を食べたりしました。自分はマッサージチェアが好きなのですが、残念ながらこちらには置かれておらず。

17時すぎ、バス停まで送っていただき、そこから奥只見線急行で浦佐駅まで移動します。時間的に駅弁で夕食をとりたいところですが、浦佐駅には駅弁の販売がないので、売店でじゃがりこを買いました。そして18時53分発の上越新幹線ときに乗車して、帰路につきました。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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