「 スキューバダイビング 」一覧

スキューバダイビングのログ

初島ダイビング

2020年08月22日、初島でダイビングをしてきました。以前から興味はありつつ、なかなか機会がなくて行けませんでしたが、ついに潜ってきました。

6時手前に最寄駅から東海道線に乗り、7時40分ごろ熱海駅に到着。グリーン車なので快適です。熱海駅に到着後は、シーフロントさんにお迎えいただき、熱海港まで移動します。しばらくターミナルで待ったあと、8時40分発のフェリーで30分ほど揺られて、初島に到着です。

下船後は数分歩いて、ダイビングセンターまで移動します。自分は軽器材のみでしたので、そのまま歩いて運びましたが、車で運んでくれるサービスもあります。

今回は2本ともビーチエントリーです。ゲストは自分を入れて計2名。炎天下でのセッティングで汗がダラダラ零れて、早く海に入りたい熱が高まります。

1本目はイサキネ。ネコザメを見ることを目的に、少し遠いところまで泳ぎます。さっそくキビナゴやイサキの群れが出てきて、魚影の濃さに驚かされます。さあ、写真を撮るぞ~、と思っていたら、外部ストロボがハウジングからポロリと外れてしまいました。その後何度か付け直すものの、再び外れてしまい、てんやわんや。かなりきつく締めることで、固定されました。手が少し痛む程度の力で締めないと駄目ですね。

前述のように目的の場所まで多少距離があり、カレントもアゲインストなので、ちょっぴり疲れます。概ねポイントに着いたら、深く潜っていきます。NDLの都合があるので、深場の捜索をガイドが行っている間は、我々は中層で待機します。

するとヒラメが現れました。パッと見はわかりにくいですが、良く見ればはっきりと分かります。結構大きくて座布団サイズをちょっと超える程度でしょうか。

そして主役であるネコザメの登場です。大きい個体、中程度の個体の2個体がいました。岩の上に鎮座しています。色々なアングルから撮影してみました。正面から見た顔が可愛いです。もう少し寄れば良かったのか、フラッシュを焚いたものは泡が映り込んでしまい、いまいちでした。

無事にネコザメに遭えた後は、来た道を戻ります。途中、遠くてうっすらでしたが、コブダイに遭えました。

本数114
日付2020/08/22
エリア/ポイント初島/イサキネ
潜水時刻10:02-10:44
水深(平均/最大)13.3m/25.3m
水温(水面/水底)28.6℃/21.9℃

小一時間ほど水面休憩。青い空に青い海、夏らしい景色を楽しみます。ただ、ひたすらに暑いですね。海の中の深場は、21度程度でヒンヤリしているのに。水面付近は27度程度なので、一番気持ちの良い水温です。

2本目はフタツネ。砂地で色々探していく感じになります。まずは岩場に貼りついていたオオモンカエルアンコウ。とても顔が分かりやすい格好でスタンバイしてくれています。

それから砂地へいってカスザメを捜索。ガイドが砂の中から見つけてくれました。がっつり砂を被っているので、自分では気づけないですねえ。その後はセミホウボウが登場。飛ぶように泳いでいくのが印象的でした。

サカタザメは何回か遭遇しました。光がある分、浅場で出合った方がきれいに撮れました。

家のフレームのような漁礁を過ぎていくと、輪っかで印付けされたジョーフィッシュの巣穴がありました。だいぶ寄っても顔を引っ込めないでいてくれたので、結構良い写真が撮れました。他にはカリフラワーのようなソフトコーラル、アオリイカの卵などを見ました。エグジット手前で見たキビナゴの大群もきれいでした。

本数115
日付2020/08/22
エリア/ポイント初島/フタツネ
潜水時刻11:55-12:45
水深(平均/最大)13.4m/20.1m
水温(水面/水底)28.0℃/22.2℃

想像以上に魚影が濃くて、サメなどの大物も見られて、満足のダイブでした。ルンルン気分で器材片付けをしていたら、ウェットスーツを脱ぐときに左手親指の爪をスーツに引っかけて、ペロリと剥がしてしまいました。うわー、メキシコでやらかして以来かな。途中で気づいて止めたので、5分の1程度の剥離で済みましたが、爪の端にうっすら鮮血が伝います。気を付けよう……深爪は良くないと聞いてあまり切っていないのですが、ダイビング前は多少短めに切っておいた方が良いですね。

昼食は島の食堂街でとるつもりでしたが、結構混んでいます。行列だったり、営業終了だったり。そんな中、ギリギリ入れた中石亭にて、鯵ねぎとろ丼をいただきました。丼はもちろん、セットで付いてくる海苔の味噌汁も美味しいです。

14時40分のフェリーで熱海港に戻ります。30分程度の船旅ですが、旅情を感じられて良いです。熱海港に着いたら、熱海駅まで送っていただきました。

このまま電車で帰っても良いのですが、せっかくなので熱海で軽く飲んでいきたいと思い、ウロウロ散策して、だるまに入店しました。まずはビール。伊豆ラベルとありましたが、限定生産なので今は普通の黒ラベルになっているようです。そして食事はだるま膳。お寿司と蕎麦と天ぷらを味わえます。せっかくなので蕎麦を大盛にしましたが、さすがに2時間前に食事をしているので、かなり満腹になりつつも、完食しました。

熱海駅に戻ったら、東海道線のグリーン車で帰りました。さほど高くなく、少しラグジュアリーな気分を味わえるので、グリーン車で伊豆方面に行くの、癖になりそうです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


南紀の旅~4日目(古座ダイビング)

4日目、6時45分ごろ起床して、ダイビングの支度と朝食を済ませます。8時30分ごろ、ダイビングショップに迎えにきてもらって、ショップへ移動しました。

この日も潜るポイントは上の島となります。なお、この日はログ付けをする時間がなかったので、生物の名前は、自分で写真から調べたものも多く、間違っているかもしれません。生物図鑑一冊くらい持っておこうかな。インターネットでも何とか調べられるけれど。

1本目は、ゴマフビロードウミウシ、ミノウミウシの一種(特定できず)、ヒョウモンウミウシなどのウミウシ類や、ルリスズメダイ、キンギョハナダイの群れを見ました。岩陰にはヒメゴンベの姿も。

本数112
日付2020/07/26
エリア/ポイント古座/上の島
潜水時刻10:02-10:44
水深(平均/最大)16.7m/28.2m
水温20.6℃

1本目を終えたタイミングで昼食。この日は注文弁当です。

2本目は、コガネミノウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、あと種別不明のウミウシを見ました。ガラスハゼやソフトコーラルに見事に擬態しているエビも。エビの擬態は見事で、教えてもらってもしばらくは気づけませんでした。ちなみに1本目はわりと暖かく感じましたが、2本目は寒かったですね。ダイコンの測定を見ても、1度超低かったようです。

本数113
日付2020/07/26
エリア/ポイント古座/上の島
潜水時刻12:35-13:11
水深(平均/最大)17.8m/24.2m
水温19.3℃

この後は古座川へオオサンショウウオダイブに向かいます。雨の様子が気になりますが、この時点では大丈夫そうとの情報なので、車で1時間ほど川の上流へ向かいます。ところが上流に向かうにつれて、怒涛の土砂降りになってきて、雷まで鳴り始めてきました。結果、増水による川の透明度低下に伴い、オオサンショウウオの発見、観察も難しいとの判断になり、キャンセルとなりました。いや~残念でしたが仕方ない。道中に見た古座川の一枚岩が圧倒的迫力でした。後で天気予報を見返すと、ちょうど我々が行ったタイミングで大雨でしたが、10時台にはその2倍程度の降水量があったみたいなので、2回目の大雨で完全に駄目になってしまった感じですかね。

ホテルに戻った後はしばらくまったり。ふと窓の外を見ると、大きな虹が架かっていました。後ろが青空ではないのであまり色は映えませんでしたが、写真をパシャリ。

それから夕食のため、サンドリアへ向かいます。昨晩は和食でしたので、この日は洋食の気分です。注文したのはイノブタメンチカツ。そしてハイボール1杯。さらにデザートにチーズケーキを頼みました。本当はパフェを食べるつもりでしたが、連休中の人出で生クリームが在庫切れとのこと。メンチカツのサクサク衣とソースを絡めて、美味しくいただきました。

ホテルに戻ったら、ベッドの上でダラダラ。何だかそのまま寝落ちしてしまいそうな感じでしたので、一念発起して離れの温泉に浸かってきました。そしたら眠気が一気に吹っ飛んだ感じで、逆になかなか寝付けなくなって困りました。TVerなどで今朝放送のニチアサ番組を視聴しつつ、2時ごろ就寝しました。


南紀の旅~3日目(古座ダイビング)

3日目、5時すぎに起床します。ダイビングの準備を済ませて、朝食をいただきます。7時すぎにホテルをチェックアウトして、紀伊勝浦駅へ向かいました。7時17分発の電車で古座へ移動します。

古座駅に到着。それまで曇天でしたが、自分が駅に着いたタイミングで土砂降りになってしまいました。今回お世話になるダイブショップはKoozaさん。車でショップまで移動します。

ショップは港の前にあるので、便利。申込み書類等の記入手続きを済ませたら、準備をしていざダイビングへ。この日のポイントは2本とも上の島で、ルートを変える形になります。

なお今回の旅行では外部ストロボを持ってきたのですが、光接続ケーブルを忘れてしまいました。んー、ストロボに付けっ放しにしておくべきだったか。取り回しの過程でケーブルにダメージが入る可能性を嫌って外していたのですが、確かに忘れそうな予感もありました。一応カメラ本体のストロボをワイヤレスで拾うことも出来るので、今回はそれに頼ります。反射板もないので、かなり精度は落ちると思いますが。

1本目、表層は流れがあるので、サイドロープを伝って水面移動し、アンカーロープを掴んで潜行します。水底の方は特にうねりはなし。透明度はそこそこ。水温はひやっとする程度。19度から20度の間で、ちょうど寒さを感じる境界線がこの辺りだと思います。古座は黒潮がダイレクトに流れ込まないので、串本より少し水温が低いらしいです。オハグロベラ、ムチカラマツエビ、イソバナカクレエビ、オルトマンワラエビ、ニシキウミウシ、カザリイソギンチャクエビ、イロカエルアンコウなどを見ました。ソフトコーラルが色鮮やかできれいですね。

本数110
日付2020/07/25
エリア/ポイント古座/上の島
潜水時刻09:30-10:12
水深(平均/最大)13.8m/21.5m
水温20.4℃

ショップに戻って水上休憩。この時いただいたフルーツ入りゼリーが美味しかったです。

2本目、1本目と同じくサイドロープ伝いに潜行します。ゼブラガニ、ガラスハゼ、スズメダイの卵、キイボキヌハダウミウシ、アオサハギ、クダヤギクモエビ、ゾウゲイロウミウシの交接する様子や、カンザシヤドカリなどを見られました。ササッと移動してしまうガラスハゼは、シャッターを切るタイミングが悩ましいです。ゼブラガニはもう少しきれいに撮りたかったですが、岩陰にいたこともあり、これが限界でした。

本数111
日付2020/07/25
エリア/ポイント古座/上の島
潜水時刻11:21-12:07
水深(平均/最大)13.8m/21.8m
水温20.4℃

2本目を終えたら、コンビニで買った蕎麦弁当で昼食をとります。それからログ付けを終えたら、串本のホテルまで送っていただきました。

なお予報では大雨でしたが、結局朝の土砂降り以外は概ね晴れたり曇ったりでした。降水量を見るとさすがにダイビングとて中止にならないか、前日に不安になるほどでしたが、良い方に外れてくれて良かったです。

ところで、光接続ケーブルがないとやっぱり外部ストロボの精度はガタ落ちですね。上手く働くときもありますが、明るすぎたり、暗すぎたりすることも多いです。一応カメラ本体のストロボでは難しい発光量で撮れた写真もあるので、外部ストロボ自体を活かせる機会があったのは救いです。

串本での宿は、ビジネスホテル串本駅前店になります。15時すぎにチェックイン。夕食まで時間があるので少し街を散策するつもりでしたが、ベッドに横になったらそのままグダグダしてしまいました。ダイビング後あるあるです。

17時30分手前、ダイビングショップにて予約していただいた旬彩おおはしに向かいます。着いたら本日予約満席の看板。予約していただいて良かったです。まずはビールで喉を潤します。それからお造り盛り合わせ、まぐろフライ、ごま鯖の唐揚げ、梅真鯛の塩焼きを頼みました。海に近いので、海鮮系ばかりを頼みました。実は山も近いので、山の恵みもいただけるのですけどね。そしてせっかくなので地酒もいきます。注文したのは潮岬を1合。すっきり飲みやすいお酒でした。〆はめはり寿司。熊野の郷土料理で、高菜の葉でご飯を包んだもの。ご飯には醤油ベースの味付けがなされています。程よいしょっぱさで良いです。

食事を終えたらコンビニに寄って明日の朝食等を購入。ホテルに戻った後は離れにある温泉へ浸かりにいきます。足し湯はセルフで蛇口を捻る方式。硫黄臭が強く如何にも温泉といった感じの温泉でした。海が近いので塩化物泉かと思っていました。

部屋に戻ったら、22時30分ごろ就寝しました。やっぱり日本酒1合を飲んでしまうと、どうしても眠りが浅くなってしまいますねえ。でも、旅先で地酒を飲むのは、国内旅行でのルーティンなので止められません。


宮川湾でダイビング2020

2020年07月12日、宮川湾でダイビングしてきました。前週から南からの強風が続いており、葉山ではなく宮川湾でのダイビングとなりました。久しぶりのダイビングになりますね。2月に購入したラッシュガードを初使用します。

お世話になったショップはNANAさんです。宮川湾の方にもショップ施設が出来たんですね。以前はミウラダイブセンターの施設を借りていた気がします。

1本目はトビ根です。砂地にいくとたくさんのサビハゼがいました。ポイントごとにたくさん群れているようです。それから突如横を通り過ぎていったカンパチの群れに、慌ててシャッターを切ったりしました。ウミウシもたくさん見ました。ユビウミウシ、ジボガウミウシ、サキシマミノウミウシ、ウスイロウミウシ、サラサウミウシなど。穴から顔を出す、フタボシニジギンポやアライソコゲギンポ、イワアナコゲギンポたちも可愛かったです。後半では、イシダイが周りを泳ぎながら後を付いてきました。なかなかの大きさに圧巻です。歯がすごいですね。エグジット前にはイサキの群れを見たりしました。

本数108
日付2020/07/12
エリア/ポイント宮川湾/トビ根
潜水時刻09:54-10:43
水深(平均/最大)13.8m/18.4m
水温19.0℃

2本目はカサゴ根です。ベニカエルアンコウを数匹見ました。1個体は結構な大きさでした。壁に貼りつく2匹のオトヒメエビもきれいでした。ウミウシは、スミゾメウミウシやテントウウミウシなどを見ました。

本数109
日付2020/07/12
エリア/ポイント宮川湾/カサゴ根
潜水時刻12:12-12:54
水深(平均/最大)13.7m/18.0m
水温18.8℃

こうして2本のダイビングを終えました。昼食はらーめんです。天気は晴れで暖かく気持ちいいですが、水中はまだまだひんやりしています。7月ならもう少し暖かいかなー、と思っていたのですが。19度や20度って寒さを感じる境界線みたいで、20度だとストレスないですが、19度台は寒さを感じますね。浅場はちょうどいいですが、深場は冷たいです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


ラッシュガードを着用

ずいぶん前になりますが、2020年2月にラッシュガードを購入しました。一番の目的は、スキューバダイビング時の日焼け防止になります。日焼け止めクリームをむらなく塗るのは大変ですし、色々とコストが掛かるので、ラッシュガードで着る日焼け止め対策をしたかったのです。ラッシュガードを着用すれば、顔と首、手だけ日焼け止めクリームを塗るだけで済みます。他には寒い時期の陸での保温効果も期待できるかもしれません。

あまり強い拘りはなかったので、mic21横浜本店にて店頭品を物色して、良さそうなものを選びました。購入したのは、JET PILOT(SPLICE L/S RASHIE Black)になります。30%オフでした。左袖やロゴの黄色はもっと鮮やかなのですが、上手く撮れませんでした。まあ、芸術写真ではないので、あまり頑張りません。

購入後なかなかスキューバダイビングに行く機会がなかったのですが、7月に三浦と古座で潜ってきて、ようやく着用しました。着心地良好、見た目も肌が直に見えるよりは清潔感があって良いです。特に日焼けをすることもありませんでした。後は沖縄あたりの強い紫外線でも大丈夫か、確認しておきたいですね~。