札幌旅行2024冬

2024年01月13日から15日にかけて、札幌を旅行してきました。スキーが主目的の旅行で、併せて温泉や中心部の観光も楽しみました。

初日、羽田空港を6時30分に経ち、8時ごろ新千歳空港に着きました。荷物を回収したら、快速エアポートに乗って札幌駅に向かいます。そして南口に出て、バスに乗り換えます。本来ならバスターミナルに行けばいいのですが、駅前再開発に伴い、駅周辺のバス停発となっているのです。

そして9時30分の定山渓温泉行きの路線バスに乗車しました。実は札幌国際スキー場行きのバスに乗るつもりでしたが、何故か勘違いをして定山渓温泉止まりの路線バスに乗ってしまったのです。どちらも同じ9時30分出発でしたので、乗車してだいぶ経ってから気づきました。幸いにもスキー場行きのバスはこの後に1便ありますので、乗り継ぐことにします。

定山渓神社付近で下車したら、バスの待ち時間を使って、定山渓神社に参拝します。雪が深くて、道が作られていない場所に行くのは断念しました。普通に膝下くらいまで埋まります。

その後はバスに乗って札幌国際スキー場に向かいます。山道を30分ほど走ると札幌国際スキー場に着きました。スキーの様子は「札幌国際スキー場1日目」をご覧ください。

スキーを終えたら、定山渓温泉まで戻り、定山渓万世閣ホテルミリオーネにチェックインしました。外が寒いので館内の暖かさにほっとします。夕食まで1時間超あるので、浴場で温泉を堪能します。大規模なホテルなので、内湯は大きな湯舟が3つ、20度の水風呂が1つ、水風呂1つとサウナ(ミストは休止中)があり、さらに露天風呂もあります。露天風呂は屋根があるので、雪を浴びることはできませんが、目の前ではらはらと舞う様子を楽しめます。泉質はナトリウム塩化物泉で、温かさが長続きしますね。時間を気にせず楽しみたいところですが、夕食の時間があったので一通り堪能したら引き上げます。

夕食はライブビュッフェ形式です。持ってくるセンスがないので、バランスも見た目も良い感じに出来ませんが、食べたいものをじゃんじゃん食べます。お酒はサッポロクラシックをグラス1杯、それから国稀1合をいただきました。

お酒はやや控えめにしたつもりですが、思いのほか酔いが回りました。早起きして寝不足気味だったせいかもしれません。テレビを見ながらうつらうつら過ごして、0時15分ごろ就寝しました。

2日目、7時30分手前に起床し、朝食ビュッフェをいただきます。そして8時50分ごろホテルを出発して、バスで札幌国際スキー場へ向かいます。ちょうど修学旅行生のチェックアウトをタイミングが重なり、ホテル外へ出るのに苦労しました。バスでは昨日と反対側へ座り、さっぽろ湖の様子を楽しみました。全面凍結しており、湖畔にはワカサギ釣りを楽しむようなテントを見かけました。

スキーの様子は「札幌国際スキー場2日目」をご覧ください。

スキーを終えたらバスで定山渓温泉まで戻ります。それから温泉街中心部を散策します。本当はミラーレス一眼を使いたかったですが、一旦ホテルの部屋に戻って再び外出することを億劫に感じたので、スマホカメラで撮影することにしました。

道路脇の湯の滝を眺めたら、向かい側にある定山源泉公園の中を歩きます。あまり広くはありませんが、足湯など幾つかの湯船があります。奥には定山渓温泉を開湯した美泉定山の像がありました。

さらに月見橋を渡って温泉街を歩き、岩戸観世音を拝観しました。夕闇の中に浮かぶ暖かい光が幻想的な雰囲気で良いです。温泉街の雰囲気を堪能したら、ホテルへ戻ります。

この日は夕食の時間まであまり余裕がなかったので、先に夕食へ向かいます。メニュー内容は基本的に昨日までと変わりありません。連泊特典として、マスクメロンをいただきました。お酒は男山新酒300mlボトルを注文です。温泉宿に泊まったら、日本酒の300mlボトルは空けておきたいんですよねえ。

その後は部屋に戻って、TVerで見過ごしていたアニメ作品を一気に鑑賞します。その後はテレビで有吉ぃぃeeeeeを見てのんびり過ごします。

深夜になりだいぶ酔いも醒めてきたところで、浴場へ向かいます。終わりの時間を気にする必要がないので、ひたすらのんびりと楽しみました。お湯に入って身体を温めて、湯から上がって冷やすの繰り返しは、無限ループしちゃいます。遅い時間帯なので静かで空いてるかな、と思いましたが、宴会利用もあるみたいで、宴会上がりの人たちで騒がしくなるのは計算外でした。それでも終盤はほとんど人もいなくなって快適に過ごせました。なお、20度の水風呂は当然冷たいのですが、ゆっくり馴染ませていけば浸かれます。ただ低温風呂なら、30度くらいの方がやはり心地いいかな、と思いました。

湯上り後はコーヒー牛乳をいただき、マッサージチェアでマッサージを堪能しました。自分はマッサージチェア大好きなのであれば大抵使うけど、他の人が使っている様子はほとんど見たことないですね。それから部屋に戻って、2時手前に就寝しました。

3日目、7時30分ごろ起きて、朝食ビュッフェをいただきます。そして10時にホテルの送迎バスで札幌駅まで向かいます。札幌駅に着いたら、コインロッカーに荷物を預けました。

当初はサッポロビール博物館に行くつもりでしたが、なんと月曜は休館日でした。というわけで、赤れんが庁舎へ向かいます。現在は工事中のため、外観は建物の絵が描かれた幕が掛けられ、見られません。その代わり仮設見学施設を見学できます。修繕のため移設された八角塔屋根を眼前に望みながら、赤れんが庁舎に関わる歴史や建築の情報を、パネルや展示資料で学べます。

続いて、北海道大学植物園へ向かいます。コロナ禍では長いこと休園していましたが、再び開いたみたいなので訪問してきました。ただし冬季なので、入れるのは温室のみです。北海道の植物や南方など世界の植物、別の温室へ移動し食虫植物や多肉植物を観賞しました。

ここまで青空も見えて晴れていたのですが、急に雲が広がり、一気に吹雪となりました。風が強いので、積もった雪が舞い上がったりして、視界が白くなります。駅前地下歩行空間に逃げ込んで暖を取ります。

その後向かった先は、サッポロファクトリーです。地上を歩く必要があり、先ほどまでの吹雪だと大変かな、と思ったのですが、小康状態となっていたので助かりました。到着したら、赤れんが館の外観を楽しみます。

その後は地下のアトリウムスペースに下ります。こちらにあるHIGUMAにて、昼食をいただきました。注文したのは、手仕込みハンバーグスープカレーとザンギプレーンです。ライスは普通盛りにしましたが、結構満腹になりました。

続いて、札幌開拓使麦酒醸造所・見学館を見学します。無料で1フロアの展示を見ることができます。パネルによる資料展示や大型の設備展示などがあります。醸造所のビールを販売しているお店が近くにあるのですが、そちらは残念ながら営業していない様子でした。

その後は札幌時計台を見学します。毎回来てしまいますが、今回は施設内も見学します。中に入るのは初めてかもしれません。1階は様々な資料がパネルベースで展示されており、2階は演武場ホールとなっています。振り子時計の仕組みの展示は興味深かったです。

その後は札幌市役所前にある札幌オリンピック聖火台を見学しました。ただ場所がすぐには分からず、少し苦労しました。市役所の玄関口まで行かず、道路側から入っていきます。雪が積もっているので、冬は少し分かりにくいかもしれません。

それから大通公園に行こうと思ったら、おばあさんに道を尋ねられたので、1本道になるところまで案内しました。大通公園では西1丁目公園のイルミネーションを楽しみました。

ひとしきり行きたいところは行ったので、札幌駅に戻ります。コインロッカーから荷物を回収したら、駅構内へ入ります。雪の影響で電車が遅延している模様で、ホームはかなり混み合っています。先に後発が入線したので、時間に余裕があることから後発に乗ることにしました。

新千歳空港に到着しましたが、まだ出発便の搭乗手続きが再開していません。なのできたみなとにて夕食をいただきます。注文したのは、かに丼と礼文島こんぶ焼酎です。

食事を終えたら、売店で雪だるまくんをお土産に買います。そして食事中に搭乗手続きが再開されたので、チェックインを済ませて制限エリアに入ります。定刻通りに出発することはないだろうと踏んでいましたが、想像以上に遅れていきます。最初はサクララウンジにいましたが、途中で軽食もとれるダイヤモンドプレミアラウンジに移動となりました。ダイヤモンドプレミアラウンジに入るのは、久しぶりです。ラウンジから窓の外を眺めていると、雪が激しく舞っており、欠航のリスクが頭を過ります。

そんな中、23時すぎに無事新千歳空港を発ちました。ほっと一安心です。ただし既に公共交通機関の運行は終了しているので、タクシーで帰ることになりました。何となく近いイメージでしたが、それでも5,000円ほど掛かりました。まあ、札幌で延泊するよりは安く上がったかと思います。

いやあ、冬の北海道は試される大地ですね。夕方便あたりを設定しておくのが、安全なのかもしれません。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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