工原3のテキストをようやく読み終えました。主な内容としては、直接標準原価計算、CVP分析、予算実績差異分析、差額原価収益分析及び意思決定だったと思います。それぞれの論点を上辺だけは理解したつもりですが、問題を解くには程遠いレベルですね。
ともあれ、テキストインプットは一巡したので、試しに過去問を見ました。ん…予想通りさっぱり分かりません。特に商会はだいぶ忘れていますね。問題の意味すら分からないレベルといっても、あながち間違っていません(苦笑。ところで、何で実施回が飛んでいるのだろう、と疑問に思ったのですが、1級は2月に実施されないので、番号が飛ぶのですね。というわけで、商会のインプットをやり直しです。あまり時間を掛けると忘れてしまうので、短期で繰り返す形にしたいです。
そんな状態ではありますが、11月の試験の申し込みを済ませました。受かるつもりで勉強はしますが、勝算はかなり低いのが現実です。さらに、10月中旬には情報処理技術者試験があるので、しばらくそちらに集中します。なので、10月中旬以降の1ヶ月が勝負ですね。てか、8330円高い…orz
コメント
お疲れ様です。
簿記1級の真の恐ろしさが分かってしまいましたね(笑)
自分も、前回の6月試験はボロボロでした…
個別論点は何とか理解できるんですけれども、やはり総合問題になると応用が利かなくなるのが辛いところですよねぇ。
情報処理試験もあって大変ですが、一緒に頑張っていきましょう!
…簿記1級の受験料が高いのは同意ですf ^^;
>CAPさん
覚えたことを片っ端忘れてしまうのがつらいですね~
何回も繰り返して身につけないと、戦えないことを実感しました。
まだまだ道のりは長そうです…!
高い受験料ですし、なるべく少ない回数で合格したいものです。