新得札幌旅行

2025年08月12日から14日にかけて、北海道を旅行してきました。先月末も来ていますが、今回は先月登れなかったトムラウシ山登山が主な目的となります。

1日目、羽田空港に向かいます。早朝なのでサクララウンジには寄らず、搭乗口付近へそのまま向かいます。盆休み期間ということもあって食事処は混んでいたので、自販機でパンを買って朝食としました。

新千歳空港へ向かう航空機材は国際線仕様でしたので、機内映画として「ジークアクス」を見ました。ちょうどフライト時間で見切れる程よい長さでした。

新千歳空港に着いたら、まずは新千歳空港駅に向かいます。盆休み期間なのでリスク回避で指定席券はえきねっとで購入済みですが、乗車券が未購入でした。自動券売機で見たら、ちょうど3,100円の切符があったのでそれを購入したのですが、「倶知安」の文字が切符に印字されています。同じJR北海道だし同代金の乗車券なら良いのでは、と思いつつ念のため駅員さんに確認したら、駄目とのことでした。というわけでみどりの窓口で返金&購入し直しという形になりました。

電車の発車までしばらくあるので、空港内で過ごします。展望デッキへ出たり、大空ミュージアムを見学しました。そして早めの昼食として、フードコートの札幌ラーメン大心にて、味噌らーめんとサッポロクラシック中ジョッキをいただきました。北海道に来たら、何はともあれサッポロクラシックを頼んでしまいます。

10時50分すぎ、新千歳空港から快速エアポートで南千歳まで移動し、そこからとかち3号で新得まで移動します。鬼殺隊の車内アナウンスを聞きながら、2週間前のデジャブに襲われます。

新得駅に着いた後は、再びバスの時刻まで間が空くので、駅前をブラブラ散策します。ただ北海道とはいえ昨今の猛暑の影響は避けられず、かなり暑いです。とりあえず新得寺を拝観したら、再び駅舎に戻ってきました。

14時15分、3番乗り場からトムラウシ温泉線に乗車します。車窓からの景色に2週間前を思い出しつつ、山の中へ向かいます。途中で十勝川の上流部を見られますが、幅広な河原が広がっており、北海道らしい雄大な景色を楽しめました。終盤は曲がりくねった未舗装道路となり、そこを走り抜けるバスの運転テクニックに関心します。

16時手前、東大雪荘に着きました。すぐ近くをユムトムラウシ川が流れています。宿泊プランは、登山者向けプランの相部屋になります。一室10名ですが、布団の間隔はそれなりに離れているので、山小屋よりはだいぶゆったりとしています。自分は二泊するので登山に不要な荷物を置いていきたかったのですが、各自で管理とのことでした。車で来ている人は車に置けるので良いのですが、バスで来ているとその手が使えないんですよね。

夕食まで少し時間があったので、外を少し歩いて噴泉塔を見学しました。さらに近くにはトムラウシ温泉神社がありますので、お参りしておきます。

18時になったら夕食をいただきます。サーロインステーキの陶板焼きなどに舌鼓を打ちます。明日の山行に備えてお酒は控えておきました。

食事を終えたら、温泉に浸かります。泉質は「含硫黄ーナトリウムー塩化物ー炭酸水素塩温泉」という内容で、色々な泉質てんこ盛りです。硫黄臭もしっかりして、如何にも温泉といった感じです。内湯と露天の双方に、温度が異なる湯舟が用意されており、自分は露天のぬるめの湯舟が、長湯出来て好きですね。サウナはミスト形式です。

そして部屋に戻ったら、20時ごろに就寝しました。

2日目、3時ごろ目覚めますが、窓から見える空が真っ暗でしたので、薄明になるまで待ちます。結局4時20分ごろ外へ出ましたが、既にだいぶ明るくてもっと前で出ていれば良かったです。

この日はトムラウシ山登山です。山行の様子はこちらの記事をご覧ください。

17時20分に下山完了しました。宿に戻ったらさっそく温泉に浸かって汗を流します。登山で疲れた身体に温泉の湯が良く染みます。

そして18時30分からお待ちかねの夕食です。明日は朝早くからの予定はないので、お酒をいただきます。注文したのは大雪乃蔵300mlです。オプションで事前注文していた中札内産の枝豆を肴にちびちびと飲みます。すっきりと飲みやすい味わいですね。食事は鹿肉のしゃぶしゃぶなど、土地のものを楽しみました。

食後はマッサージチェアなどで寛ぎつつ、21時ごろ就寝しました。お酒のせいか、疲れているわりには寝付けないなあ、と思っていましたが、知らないうちに寝落ちしていました。

3日目、6時すぎに起きて朝風呂を浴びます。そして朝食をいただいた後、荷支度を済ませます。チェックアウトしたら、9時45分のトムラウシ温泉線に乗って、新得駅まで向かいます。その間にえきねっとで特急券を購入し、新得駅のみどりの窓口で引き取りました。

11時50分、とかち6号に乗って終点の札幌まで移動します。札幌駅に着いたら駅構内のロッカーにザックを預けます。

それから地下歩行空間を歩いて向かった先は、スープダイニングコロンボです。注文したのは、コロンボセットで、スープはミネストローネです。石窯パンとおにぎりが付いてくる珍しいセットです。ミネストローネを主菜として食べることはあまりないので、新鮮な気持ちでした。

食事を終えたら大通公園まで歩きます。ちょうど前日まで大通公園ではビアガーデンを開催していたのですが、この日は解体作業が進められていました、

それから狸小路商店街へ向かい、吹き流しなどの飾りを楽しみつつ、端っこまで歩きます。すると創成川二条広場に出合いました。

こちらの広場では、ビアガーデンが開催されていました。知ってて向かったわけではなく、偶然辿り着いた格好になります。というわけで、萌芽、ケラピルカ、大雪ピルスナーの飲み比べセットをいただきます。すっきり飲みやすい萌芽、程よい苦味のケラピルカ、ガツンとした苦味の大雪ピルスナーと、三者三様の味わいでした。フードも頼みたいところでしたが、まだそこまでお腹が空いていないので、ビールだけにしました。曇っていたこともあり、涼しい風も吹いて非常に快適でした。これぞ求めていた夏の北海道の気温ですね。

18時すぎ、狸小路商店街を歩いていて見かけたタイステに入り、ひみつのアイプリを10クレ程度遊びました。このゲームに都道府県要素は特にないですけど、旅先でこういうことを出来る余裕が好きです。

それからヒリヒリオオドオリに入店して夕食をいただきます。注文したのは、ふらの牛のすき焼きカレーです。すき焼き風のスープカリーで、様々な具材が入るスープカリーのスタイルとすき焼きのスタイルがマッチしていました。

食事を終えたら地下歩行空間を歩いて札幌駅まで向かいます。コインロッカーから荷物を回収したら、快速エアポートに乗車して新千歳空港へ移動しました。なお快速エアポートは札幌入線時には満員ですが、半分くらい札幌で降ります。

JAL PLAZAで開拓の詩をお土産に買ったら、制限エリアに入り、サクララウンジでまったりします。半袖のランニングシャツなので、冷風直下のカウンター席はちと寒かったですね。飛行機は10分程度の遅延で、羽田空港に向けて発ちました。今回の旅はこれでお終いです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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