2026年03月07日、天気が良いので横須賀へ輪行して走ってきました。輪行先は幾つか迷ったのですが、海沿いが走りやすいので、京急線1本で行ける横須賀方面に決めました。

お昼ごろ、京急川崎駅まで移動します。駅の手前にある歩行スペースでパッキングしました。駅前は人通りが多いイメージがあったので避けましたが、エレベーター付近に使えそうなスペースがありましたので、次回以降はそこを使います。

京急川崎から特急三崎口行きに乗車します。そこそこ人が多く、何とかスペースを確保しました。東海道線はこの時間の下りはわりと空いていましたが、京急線はまた違いますね。40分ほど乗車して堀ノ内駅で下車しました。

まず堀ノ内駅から安浦下浦線まで出ます。何だか漕いだ時に膝の痛みを強く感じるので、あまり負荷を掛けずに進みます。登山といい、膝にガタを感じる機会が増えてきましたね。グルコサミンでも飲んだ方が良いのか……。

安浦下浦線からさらに海沿いに進み、よこすか海岸通りに入ります。海を左手に望み、道沿いにはヤシの木が立ち並んで、南国気分が上がります。海を間近に望める馬堀海岸遊歩道が隣にありますが、こちらは自転車の走行は禁止です。

真っ直ぐ進んでいくと、走水水源地公園が見えてきました。せっかくなので自転車を押して公園内に入ります。桜の木々が植えられていて、桜の時期にはきれいなのでしょうね。今の時期はのんびりとした公園です。公園を抜けた先にあるヴェルニーの水が湧いている場所では、ポリタンクを持って給水している人が何人かいました。

走行を再開してしばらく走ると高台になります。海を見下ろす視点が気持ちいいです。その後少し下っていくと御所ヶ崎に着きました。

御所ヶ崎には走水低砲台の遺構があります。砲台の設置痕や建造物の内部を見学できます。手を叩くと音がよく反響して楽しいです。南の方を見遣ると、これから向かう観音崎を見渡せます。

自転車に乗ってしばらく走ると観音崎に着きました。観音崎は公園として整備されています。園内は自転車走行禁止なので押し歩きで移動します。中には自販機があったので、ポカリスエットで給水しました。

権現洞窟を見学したら、右手にある階段を登って灯台に向かいます。軽い折り畳み自転車とはいえ、これを持って階段を登るのは息が上がりますね。

観音崎灯台に着いたら入場料を払って見学します。まず手前にある資料館に入って、諸々の展示を見て回ります。パネルによる全国の灯台の紹介や、灯台の設備の展示などを楽しめます。それから奥にある灯台に登ります。遠くまで見渡せて気持ちの良い景色が広がりますが、風がかなり強く吹きます。そして眼下を見下ろすのは結構怖いです。

灯台の見学を終えたら、北門第一砲台跡のところから抜けて、観音崎通りを走ります。やがてたたら浜に出合いました。こちらには三浦半島自転車一周のサイクルマイルストーンの黒船があります。自転車と一緒に記念撮影しました。

それから海沿いの道を走っていきます。やがて浦賀の渡しに出合いました。渡れないので、北へ走って浦賀駅方面に向かいます。観音崎通りに合流後は、路側帯が狭いわりに交通量が多いので、自転車で走るのが怖い区間でした。

浦賀駅前に着いたら、ペリー来航の壁画で記念撮影をします。それから県道208号線を走って、浦賀ドックを眺めます。それから211号線、212号線と走っていきます。

北下浦海岸通りに入ってからは、左手に海を望めて、且つ交通量もさほど多くないので、気持ちよく自転車で走ることが出来ます。植え込みにはまだ咲いている水仙の姿を見ることができました。

野比海岸公園まで来ると、サイクルマイルストーンの水仙があります。こちらはマイルストーンのある場所が駐輪場のようになっており、他の自転車が多く止まっていて、自分の自転車との記念撮影は無理でした。

その後は野比交差点を渡って県道27号に入り、YRP野比駅前に出ました。これまでその特徴的な駅名を見る機会はありましたが、ついに使う時がやってきました。駅前は電車やバスの発着に合わせて、人の往来が多少ありますが、自転車のパッキングは特に問題なく行える程度です。
予想通りYRP野比駅時点では、電車はそこまで混んでいなかったので、自転車を置く場所は確保出来ました。ただ運転室・車掌室の前まで座席がある車両でしたので、そこを当てにしていた身としては想定外でした。
今回の走行データは以下の通りです。
| 走行距離 | 19.11km |
| 平均速度 | 11.8km/h |
| 最高速度 | 34.8km/h |
| 走行時間 | 1:37:26 |
| 経過時間 | 2:36:44 |
| 平均心拍数 | 116bpm |
堀ノ内駅から出発して、三浦半島を海岸沿いに走り、YRP野比駅で離脱しました。三浦半島6分の1周くらいですかね。色々と観光スポットが多いので、ついつい寄り道が増えてしまいます。
記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。
