近場の桜2018

2018年03月24日~25日、ちょうどこの週末に桜が見ごろを迎えるとニュースが報じていたので、実家へ帰るついでにミラーレス一眼を持って、近場の桜を見て来ました。まずはチネチッタとラゾーナにある桜の木、それぞれ1本ずつですが、やはりこの季節は存在感がありますね。

  

続いて東京駅で下車して、八重洲さくら通りに向かいます。通りの桜並木は見事に満開でしたが、曇天だったのが少し残念。あまり色が映えません。背景はほとんどビルなので、青空でなくても大丈夫なのですが、純粋に光量が足りませんね。それでもビルの谷間で咲き誇る桜並木は圧巻で、見にきて良かったです。

翌日は快晴でしたが、見に出かけた川崎駅西口通りの桜が、まだ五分咲きでした。同じ南関東でも、桜によって満開の時期は結構ばらつきますね。

職場近くにある桜並木は毎日見られるので、満開から散り際までを楽しめました。ミラーレス一眼は持ち歩いていなかったので、こちらはスマホで撮影しました。

その他の写真は、こちらをご覧ください。

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